ラグビー大学選手権決勝

夜になってからJ-Sporstで見たラグビーの大学選手権の決勝。毎年の組み合わせである関東学院vs早稲田です。清宮去ったあととはいえ、早稲田は昨年までの貯金的な力がありますし、一応、これまでのところ、そつなく突破してきました。一方の関東は、シーズン前の春の試合では勝ったとはいえ、シーズンになってから見た何回かの試合はどうにもぴりっとしないし荒いしという印象で、ほとんどの予想と同じように、早稲田がかなりの差で勝つのではないかと思っていました。

前半の最初から関東学院の出足のよさに驚き、相手のいきなりの強さに、早稲田の「こんなはずじゃないのに」というあせりが手に取るようにわかりました。最初のトライは関東学院、その次も。ラインアウトが確実な一方、早稲田のラインアウトはガタガタで、取れない、まっすぐ入らない、人のいないところに放る、とめちゃめちゃ。それでも前半を21-12で折り返し、後半に強いしぶとい早稲田はどうなるか、というところで、後半最初のトライもやっぱり関東学院。時間がたつにつれて、早稲田のあせりがさらに感じられるような。それでも、懸命に食い下がり、取っては取られて、もう意地と意地とのぶつかりあい。執念にまさり、「この試合はいける」と思っているであろう関東学院の選手のガッツが画面からも伝わってきました。

早稲田のトライよりも、関東学院のトライのほうが鮮やかに思い出せる、パワフルで押しの強い、かっこいいものばかりでした。後半の後半のディフェンスからボールを奪ってのトライ。数人ひきずりながら走るバックス、だんなさんは、「あの人たち、なんでまだスタミナ切れないの」と驚きの声をあげていました。早稲田はキャプテンも、バイスキャプテンも、どんどん担架で負傷退場していき、まさに死屍累々。関東が突き放し、早稲田もしかし、意地のトライがあり。だけど、最後は33-26で、早稲田は一度もリードを奪えずにノーサイドでした。

早稲田は絶対3連覇する気でいたはず。決勝前から、あと1つ勝っておしまい、と思っていたのかな。関東はこの10日の間に、きっとすごい練習をしたのだなーと思いました。ふがいないゲームばかりだった今季の、大学ラグビーでの最終戦で、こんなタフでかっこいい選手たちを見ることができてうれしかったです。

しかし、リーグ戦では優勝したものの、法政には負け、選手権ではその法政に勝った京産大が早稲田に力負けして、でも、早稲田は関東に負けた。2強は2強ですが、いろいろな勝負があっておもしろかったかも。明治の凋落は、なかなか回復しないところで、学生スポーツは1にも2にも指導者だなーと福笑いに似た春口さんの相変わらずのお顔をも見て思いました。「打倒 サントリー」が、清宮にしてやられてきた本音っぽくて最高でした。久しぶりに、「ずっと見ていたい」「泣きそう」「ビデオにとってたらもう1回見てもいい」ナイスゲームを見せてもらいました。関東学院、おめでとう。

また、今季は、強いの早稲田をある意味途中で一番苦しめたのは慶応だったはず。来年こそは年越しも目指して、もちろん対抗戦でも、確実に勝ってくれ。

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早稲田vsトヨタ自動車

 夜の録画放送で、今季のベストゲームを見ました。日本選手権の2回戦、早稲田vsトヨタ自動車です。セットプレイが全然安定せずに単調に自滅していくトヨタに対し、早稲田が小憎らしいほど、隙がなく、低いタックル、切れない集中力、強いモール、安定したラインアウト、練習通りのパスワーク、もてる力を存分に発揮して、28-24で勝利しました。これ、ライブで見ていたら、最高に盛り上がっただろうな、と秩父宮のお客さんがうらやましく。
 単純に試合としてもおもしろく、結局終始早稲田がリードして逃げ切ったわけですが、めまぐるしく攻防が入れ替わる場面もあり、好機を逃すまいとまさに戦いあった2チームの80分が、じつにおもしろいドラマでした。今日の早稲田は強かった。うーん、かっこよかった。
 清宮は勇退で古巣のサントリーに戻るとか。早稲田は「強い」から「最高に強い」となったわけですが、その強さを維持することこそ、学生で一番難しいことでしょう。でも、まだこのチームでのもう1試合、東芝へのチャレンジが見られるのが楽しみです。早稲田は磐石の東芝からトライを取れるでしょうか。

 ラグビーを見ていても、ハーフパイプでもクロカンでも、アスリートは下半身がどれだけしっかりしているかなんだなーと思います(素人目ですが)。私も、自分の立場や分野で、どっしりしたアンコ型の仕事がしたいと思います。

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リポビタンカップ2005 日本vsスペイン

js
 午後は、Tさんが生まれて以来、つまり3年半ほどぶりになるラグビー観戦に秩父宮へ。おお、いいのう、芝生で駆ける選手を見るのは。スポーツは今はほとんどテレビしかだけど、ほんとにほんとはライブが一番。
 試合は、2011年に日本にラグビーのワールドカップを招致しようというコンセプトでのテストマッチ。日本vsスペインである。国際的な偉い人が視察に来てて、招致の署名運動もしていて(スタジアムの門前に机が並んでいて、選手たちが!箕内がいた。ああ、かっこいい)、森喜朗が挨拶していた。
 前半は相手にドロップゴールを2回も決められたり、ぽろぽろノックオンしたり、それでもかろうじてリードして21-18、後半は、後半の後半までなんとなくだれた感じだったけれど、すごくかっこいいモールでのトライのあと(ちょうど目の前だったのだが、タックルで倒された選手がモールが出来ていると見るやがつんと加わっていくところが、当たり前のプレーかもしれないけど、素敵だった)、ロスタイムで小野澤のすばらしい個人技のトライがあり、結果的には44-29で勝って、満足満足。廣瀬も不遇のヒトっぽいけど、今日はコンバージョンも全部決めて、生き生きしていた。
 萩原ジャパンはいつのまにかさようならだったのか、だって6月にアイルランドとやっていたときは萩原監督だったのに。4日前からのにわかごしらえらしいが、よい結果に向かっていけるよう、一サポーターとして応援したい。もっともっとスタジアムが桜でいっぱいになるように。
 テストマッチなのに日本の観客は紳士なもので、相手にもちゃんと拍手とか。南太平洋の国どうしの、互いにやじり倒すようなワイルドさも、ワールドカップとかなら楽しめるのかな。

TさんもTくんも、楽しむまではいってなかったが、ぐずることもなく、Tくんはハーフタイムでお散歩に行き、そのまま寝てしまったし、Tさんも、「いけー」とか「おおー」とかまわりのまねをして手をたたいたりして、「ほんとのラグビー楽しかった」と言っていた(表情から察するに、偽らざるところだろう)。場外ではスペインにちなんでパエリアやサングリアの屋台も出ていて、このパエリアがまた具沢山で美味しく、よかったよかった。

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日本vsカナダ

 東芝スーパーカップの決勝をJ-Sportsの生放送で見る。第一試合の3位決定戦はルーマニアvsアメリカでアメリカの勝ち。
 前半を3-0で折り返すものの、ペナルティキックが入らなかったり、すごーくいい流れのときに点を取れずじまいだったりして、後半終了間際に7点返したけれど、10-15で負けてしまった。半分自滅っぽく、いっとき届いた世界の背中は再び少し先に行ってしまったような印象を受けた(けど、もちろん、希望と期待を込めて応援は続けますよ)。五郎丸は昨年の早稲田の試合ひとつ見たってすごい選手なことは分かるし、センスもあるけれど、今日はボールを持ちすぎていることが多く、タッチに出されたり奪われたり、キックがゴールに嫌われたり、精彩を欠く。というか、これが経験の差なはず。キャップひとつごとに、いい選手になってください。
 怪我した小野澤、大畑、おっさんだけどガッツな元木とか。こちらも、ずっと活躍してください。

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高校ラグビー1回戦

 年賀状を書きながら、そろそろ何かの季節だったなぁと、高校ラグビーのことを思い出す。J-Skyでは全試合を放送してくれるとのことで、早速つけて、2試合見る。だいたい1回戦だと圧勝パターンが多いけれど、最後の試合に出てきた島根の江の川と東京第一の本郷は、おもしろい試合をしてくれた。
 本郷ペースで試合を進め、かなりリードしたところで、江の川も地力を発揮。じりじり追いつく。後半29分(高校は30分ハーフなのでほぼ終わりの時間帯)で35-36と試合をひっくり返し、そのままノーサイドと思われたのだが、数分のロスタイムの間に、本郷がよくボールを継続し、一瞬のすきをついて70mほども独走して逆転のトライ。本郷が42-36で勝った。思わず「走れ!走れ!」と絶叫。一応地元応援ということで。
 いやぁ、単純に試合としておもしろかった。高校ラグビーって、高校野球と似てて、かなりドラマチックにいろんなことが起きたり、集中を持続するのが難しいからかなりあからさまに攻守が分かるので、社会人やワールドカップや大学を見るのとはまた違ったおもしろさがある。
 ちなみに本郷のキッカーくんの名前は「雷太」。いまどき珍しいと思ったら、苗字が「平」。たいららいたで回文ですか。お父さんお母さん、ナイス。

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早稲田vsオックスフォード

だんなさんは休日出勤だったが、生放送のほか、8時からも放映があるよ、とメールして、最後はTさんと一緒に車で東横の駅まで拾いに行って8時に間に合わせ、日英ラグビー:早稲田vsオックスフォードの試合を見る。
 同志社、関東学院に快勝してきたオックスフォード。試合の入りはかなりよく、早稲田に期待が高まっている。
 最初からペナルティで3点を着実にねらってくるオ大に対して、早稲田の最初のトライは…ザッピングして(阪神―ヤクルト)いる間に見逃した(^^;。しかし、その後も、守備を抜き、軽やかにステップを切り、あるいは確実にモールを押し込んでのナイストライに拍手。ペナルティ狙っとけよ、という位置からのサインプレーなど、「オックスフォードなめられたねー」なんて場面もあったが、つまりは、その強気な攻めの姿勢と、集中力の切れなかった守りとで、ノートライに抑えた以上の完勝だったと思う。
 普段はなまっちろい清宮監督も、普段からりりしい選手も、やけに日焼けしていたけれど、どこで合宿したんだろう。試合後は、全員がジャージ交換していたのが印象的だった。
 今年も勝つ(大学選手権の優勝まで含めて)と言い切った清宮だが、その自信は伊達ではないだろうな。一方で、交流試合の関東学院vs帝京では、帝京が勝っているし、対抗戦のレベルは、やはり確実に上がっているのかもしれない。早稲田も、ライバルあってこそと思うから、春口監督にも明治にもがんばってほしいし、慶應も、どうぞ何とか、何とか…。

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オリンピック

だんなさんが久しぶりに本日中に帰ってきてくれたので、オリンピックを見ながら心の中でいれていたツッコミをおしゃべりして、VTRで少し楽しむ。
 柔道は、上野はかっこよかった。強いなでしこ、素敵。泉は、マグロ一筋なお父さんと、10年目の約束の逸話。聞いたばかりのその話をしゃべりながら「充分な結果だよねえ」と言ったが、ちょうど聞えてきた「お父さんはどうおっしゃるでしょう」というアナウンサーのことばに「帰って漁師になれ、だったりして」と笑う。最後は、あれは勝てないよ、という結果の銀だったが、それまでの勝ち上がった試合はおもしろかった。
 NHK-BSのアナウンサーとインタビュアは同一人物なのか、たぶん違うけど、やたらと「しびれる」を使うのが気になる。競泳の選手に「しびれる展開でした」と話しかけ、柔道の実況では「しびれる試合になりました」と伝える。最初の一回は新鮮だったが、何度も聞くと手垢がついた感じ。さらに、昨日のアナウンサーは、女子の表彰式で銅メダルの選手の名前を間違え、それだけなら解説のひとが訂正してOKだったのだが、さらに「西ドイツの~」と言っていて、いつの時代の話だ、と突っ込みを入れてしまった。
 やっと1勝できた女子バレーのギリシャ戦。結果も良かったが、水着のようなギリシャチームのユニフォームがかっこよく、さらにそれがばっちり決まっているのに見とれてしまう。端正な顔に、抜群のプロポーション。…を見て、そのご先祖様である数千年前の女性たちを思い、古代ギリシャの彫刻などは、人間の肉体の美しさを追求したと言われているけれども、意外にモデルはその辺の市井の人々だったのかもしれないな、と考えた。
 野球はまさかの大敗。残念だったが、個人的に好きなウィリアムズ(阪神)がオーストラリアチームに呼ばれていたことは知らず、途中で出てきたのを見て、やっぱりかっこいい~と思う。今年はかなり阪神でも精彩を欠いているが、黄色と緑のオーストラリアンカラーはなかなか似合っていた。ウィリアムズ対高橋由伸@オリンピックなんておもしろすぎ。

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オリンピック

興味ない人も多いような印象を受けるが、私は、アテネ五輪を開会式からかなり楽しみに張り切って見ている。子どもの前ではよくないかなーと思いつつ、ザッピングも。
 ヤワラちゃん、野村、内柴の金、横澤は決勝は残念だったけど、サボンを投げた0.00での一本を見られただけでも良かった。柔道は、決勝よりも、予選の「勝ち上がってくる」感じが、なんともりりしくてかっこいい。男子は昨日も今日もダメだったけど、今日の女子の谷本、強い。決勝が実に楽しみ。2回戦も3回戦もあっという間の一本だった。私なんて所詮にわかだから、柔道は五輪のときくらいしか見ないけれど、ヤワラちゃんが昔、北朝鮮の選手に投げられたときの呆然とした表情や、野村がおどけて金メダルをかじる真似をしていたところとかの映像も覚えている。つまりは記憶に残る大会なわけで、そこをねらって(=金メダルを取りたい)世界中のトップアスリートたちが目指してくるところがまた醍醐味。マスコミが言うみたいなメダル獲得には全然興味もないけれど、心技体のからだがたりに、魅了される。
 ソフトはあとがなくなってしまった。「すごくいい状態」って宇津木監督はアテネ入りしたときインタビューに答えていたと思うけれど、空回りになってしまうのかしら。せめて予選は突破してほしいが。
 女子バスケのナイジェリア戦。思わず「月の夜星の朝」とか古いマンガを思い出したりして。終了間際にスリーポイントがふたつ決まったのに拍手。体格でもパワーでも劣るように見える相手をスピードと技、正確性でかきまわすのを見るのは快感。それって、ラグビーやサッカーなど、他のスポーツでも世界を相手にする場合、今、日本が目指す方向になっていると思うけれど、いつも完璧にはいかないわけで、それがばちっと決まる試合を見られて良かった。
 でもって、男子体操の団体。さすがに早朝のテレビは見られないので、野球の予選や競泳などはLIVEでは見ていないのだが、予選を一位通過した瞬間を何かでたまたま見て、決勝がすごく気になっていた。結果を見ずに、午後のVTRを見ていて、ドキドキしながら見続けて、最後はLIVEじゃないのに冨田に拍手。
 ルーマニアの手から逃げていった金メダル。結局「ミスしない」ってことなんだけど、それを全員が全種目でやりとおせるというのが、強さ。ラグビーでいう「練習は嘘をつかない」って奴なのかもしれない。もちろん、世界のすごい選手たちが集うわけだから、みんな並大抵の練習ではないと思うのだけど、それを本番で平常心で出せる精神力も含めて、練習の賜物なのだろう。長野五輪のスキージャンプ団体を見ていたときのようなドキドキ感だった。選手の皆さま、おめでとう~。
 愛ちゃんのストレート勝ちもお見事。あの子、あんなに大きくなって…と1000万人くらい思っているだろう。五輪前の愛ちゃん番組をたまたま目にし、4歳くらいの試合のときに、べそをかいておかあさんのところに来た愛ちゃんにお母さんが「自分に負けちゃだめよ」とまず言い、それってけっこう厳しいなあと思ったら、次に「だいじょうぶ、愛ちゃんの方が全部上だ!」とおでこにチュしたのを見て、妙にじーんとしたっけ。

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阪神-ヤクルト@神宮球場

神宮球場に阪神-ヤクルト戦を見に行ってきた(3塁側)。3連戦の最後、金曜、土曜といい形で勝ったので「そろそろ負けるかな」と思ったら、結果的にその予感は当たった。が、試合としてはおもしろかったところがまた悔しい。
 ムーミンのテレビ番組とムーミンビスケットに気を取られている間に、Tさんを私の父に預け、夕方こそっと家を出る。外苑前は秩父宮ラグビー場で来るだけだったが、さすが野球の開催日はおじさんから赤ちゃんまで幅広い客層がぞろぞろ歩いていた。だんなさんは、応援メガホンヌンチャク型と7回攻撃前のお約束のジェット風船を購入。だんなさんは初神宮。私は大学1年生のときの6大学野球以来2度目。

 試合は、初回に1アウト1,2塁のチャンスを金本三振で活かせず0点、その裏のヤクルトの攻撃で下柳が打たれ4点が入った。2点タイムリーが二つだったけれど、古田のヒットは取られなくてもいい余計な一本だった。うみゅみゅ。
 4回にツーランで2点を返し、バッター下柳で、カウント2-3から4球連続ファウルでねばった後、フォアボールで塁に出る。動揺したピッチャーのワイルドピッチで1点入り、4-3。5回に片岡と今岡がソロホームランで2点追加、逆転したがその裏に鈴木健にツーランを打たれて6-5で再逆転される。そのまま0が続いたが、9回に今岡がまたホームランを打って6-6の振り出しに。しかし、抑えのウィリアムズはやはり本調子ではなく、ボール先行の上、守備のミスもあってノーアウト満塁になり、最後はあっさりサヨナラヒットを打たれて6-7で負けた。敗戦投手はウィリアムズだったけれど、今日は下柳の責任の方が大きかったのでは。
 今岡がひとり気を吐いていたが、金本、アリアスに快音がなかったのは残念な限り。でも、テレビで見るのと違って、応援じたいも楽しく、ビールも飲んで、持ち込んだおすしも食べて、メガホン叩いて、歌を歌い、「ホームラン、ホームラン、ジョージ!」と掛け声をかけ、という一連のイベントがとても楽しかった。次の日になっても金本の応援歌「~燃えろかねもと~♪」が頭の中をぐるぐるしている。
 これで勝ってくれれば言うことなかったんだけど。

 Tさんと同じくらいの小さい子もちらほら見かけた。ねんねの時間は大丈夫なのだろうか。Tさんは機嫌よくすごし、試合開始前に電話したらちょうどお風呂に入るところで、8時半にはいつものように寝たらしい。
 修学旅行で岩手の中学生さまご一行も来ていたが、8時半くらいに出ていったよう。試合も佳境という頃だろうに。
 ホームゲームなのに3塁側が埋め尽くされ、1塁側は空席が目立った神宮球場。ヤクルトの外野席の応援はがんばっていたが、傘振って踊るのはやっぱりかっこ悪いと思う。東京音頭も、ありものを使うのではなく、オリジナルの応援歌にすればいいのに。

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最近/昨日の試合

Tさんも元気になり、今日は一週早いお彼岸イベントの後、公園に行った。3人で行くのは初めてかも。その前に税務署に寄り、明日までの確定申告書類を時間外ポストにほうりこむ。公園では私も遊ぼうかと思ったけれど、誘惑に負けてベンチで本を読んでいた。公園ではTさん、自分も大きい子になったつもりで平均台にチャレンジ。
 Tさんは「おとうさん」は「コーサン」だが、「オカアサン」はかなりはっきり発音できるようになる。寝る前やあまえんぼで「オカーサン」とこられると無性にかわいい。おうむ返しで、いろんな言葉を真似するようになった。一方、自分で考えた言葉も発していて、水を飲むと「アーオイシイ」などと言っている。
 ビヨルンの補助便座が恐怖で、トイレは大人のものと認識していたが、『うんちがぽとん』を読んだことをきっかけに、ミッフィーのおまるを購入。同じように大きなプレゼントが届いて、中身はおまる。とりあえず気に入ったようでよく座っている。もちろん、まだおまるでトイレできるわけではないから、お風呂の前に座って、「デタ!」と言ったあと下を見て何もないことに「ナイナー」と不思議がっている。

 昨日のラグビー日本選手権の準決勝神鋼vsNECは、すごくおもしろい試合だった。追いつ追われつ、箕内のチーム、もはやここまで。でも、なんとかっこいいキャプテン。
 最後の神鋼のねばり腰と、ミラーの代わりに入ったホラのドロップゴールがナイスだった。ホラは、感じから言ってミラーの後継として育てられているのだろうか。彼が活躍したときのミラーの喜び顔もかっこよかった。ミラー大好き。大畑はいまいち。NECのウィングが良かった。最後は34-29。花園の地の利もあったかなあ、神鋼。斉藤裕也もよかった。明治閥ができてれば、やっぱりゴリは不遇なのか、実力不足か。
 決勝は神鋼vs東芝府中。こうなったら神鋼に優勝してほしい。秩父宮の試合も少し見たけれど、ヤマハって初めて見た。村田亙がコーチとかじゃなくて選手で出ているのがすてき。やっぱりキーマンになっていた。一度、生で試合しているところを見てみたい。

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きれいに/ラグビー

フロスを使うとなんとなく違和感があるので、1年以上ぶりに歯科検診へ。気になっていたところは、歯がきつきつに生えているせいでしょうということで虫歯ではなく、歯石のお掃除だけしてもらっておしまい。ごりごりと磨いてもらって、すっきりきれいな歯になり、爽快な気分。また、改めて歯ブラシの使い方も教えてもらう。利き手である右の奥は、私はブラシのかかとで磨いていたのだが、エンピツ持ちに持ち替えてヘッドで一本ずつ磨くといい、とのこと。

 またぞろDIYしたい熱が出てくる。ターゲットは階段部分と、上がりきったところにある物入れの扉。田舎の納屋風な扉にしたいなあ。と眺めているうちに物入れじたいも整理したくなり、大量すぎる雑巾を捨てたり、項目ごとに分けなおしたりして整頓。まあ、また、きっとぽいぽい入れている間に、半年くらいでまた小掃除が必要になるのだろうけれど。

 ラグビー大学選手権準決勝第1試合、同志社vs早稲田。地上波は録画のみなので、NHKではなくJ-Skyで生中継を見た。誰もが早稲田の余裕の勝利と思っていたと思うのだけど。結果は38-33で早稲田辛勝。同志社はいっときは逆転し、ほんとに勝てるのではないかと思った。うちは同志社応援で見ていて、正面(高校ラグビーのあの正面だよね)が抜けたところ、早稲田の甘いディフェンスを崩しての連続トライなど、手に汗握りながら声援。勝てた、勝てた、勝てた試合だったよ、同志社。悔しいなあ、健闘なんかじゃなく、ほんとに悔しいなあ。今年の同志社は強かったのだなあ。早稲田のディフェンスが今季はいまいちとだんなさんは言っていたし、たしかに太田尾も怪我して、タックルもぬるかったけど、でも、早稲田がダメだったというよりは、同志社も、予選では2勝のいいチームだった。今季初めて見た同志社の試合がこれだったというのは惜しいけれども、でも、ほんとに興奮するナイスゲーム。あー、負けは負けだけど、ひたむきに走っていた同志社に勝ってほしかった。
 第2試合は見るまでもない、とだんなさんはTさんを連れて公園へ。私は見ていたけれど、たしかに大味に関東学院が法政を下した。決勝はこれで当たり前に関東学院vs早稲田の組み合わせ。関東学院有利、かな、やっぱり。

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ラグビーワールドカップ

 昨日でラグビーワールドカップは終わり。イングランドvsオーストラリアはものすごく熱く、最後はイングランドのウィルキンソンのドロップゴールで決まった。ものすごい試合だった。解説の言うように、彼は既に伝説になった。そして、彼を生かしただけの史上最高のフォワード陣だったのだろう。イングランドが世界大会で優勝するのは60年代のサッカー以来とのことらしい。勝つためにやり続けてきたことが、最後に完璧な形であらわせた、それが実力。
 試合終了後に、大会中のベストシーンをつないでいく映像では、最後にそのドロップゴールで締めるまでに、ジャパンの選手が何度も出てきた。首をかしげる広瀬、真剣な顔のミラー、大畑のトライ。ジャパンはフランスとスコットランドに肉薄したことで、記録ではなく記憶で世界にアピールできた大会だったのだろう。それでも向井さんは悔しいと思うけど。
 だんなさんと同じで、今大会の私の印象深い試合は日本-フランス、イングランド-ウェールズ、決勝のイングランド-オーストラリア、かな。

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負け

ジャパンは負け、阪神も負けたけれど、別に強いから応援するわけではない。人はいかにして何かのファンになるのだろう。ダイエーファンで、今日は福岡入りして応援した舌間くん、おめでとう。
 城島ってダイエーの顔だと思うけど、初めてじっくり見た。ダイエーはバタ臭い系のイケメン(古い)が多いような気がする。和田がボール先行したときに、ミットを取って満面の笑顔を見せて「リラックス」と言っているのが実に感じよかった。捕手って女房役と言うけれど、逆じゃないかなー。この場合、気分的に私は和田で、だんなさんが城島という感じ。 
 ジャパンは残念だった。前半の後半から後半の前半までは、すごく見ごたえがあり、トライもさることながらすばらしいタックルに涙がにじんでしまった。ミラーはこれで引退だよなー。残念だなー。勝たせたかったなあ。インタビューでは、「日本はW杯出場チームの中でもとても人気のある」と言われていたけれど、あのひたむきさあってこそ、そしてその中軸にミラーがいる。
 確か、前回W杯は、大畑のワントライだったはずだし、その前は145点を取られた歴史的大敗があった。今の時点でやれることはやった上での結果だと思う。次のW杯で初勝利、次のW杯を日本に呼んで決勝T進出、とデジャブのような筋書きを夢見てしまう。
 アメリカはラグビー貧国だけど、たぶんイギリスやオーストラリアでプレーしている選手でチームを作っているのだろうな。日本も、たくさんの選手を海外経験させて、ぜひサントリーあたりがスーパー12に参加できて、いっぱいテストマッチして、国立を満員にして桜のジャージを応援したい。

 カズエちゃん母子、ミチルちゃん母子、ナツヨちゃん母子と一緒に大きい公園で遊ぶ。風邪だったので、私が久しぶりの外出。気持ちのよい日だった。最近のTさんは首を振るだけでなく「ハイ」「アイ」が言えるときがある。「公園行くよ」「アイ」「洗濯干すの手伝って」「アイ」。夜、サイトを巡回し、某マミーズ系サイトを見て「お受験する?」と聞いたら、首をぶんぶんぶんと振った。

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ラグビーワールドカップ

鼻づまりで頭がぼぅっとし続けている。眠い。スポーツおやじのように、「伊良部の3失点は、開始早々の取られなくてもいい2トライみたいなものだ」などとしゃべりながらテレビを見る。ビールはなし。ラグビーワールドカップ予選屈指のカード、アルゼンチン―アイルランドは、16-15でアイルランドが勝った。いい試合だった。
 昼間、最後だけ見た対抗戦の早稲田―筑波。当然、かなり点差が開いて、後半40分を過ぎたところでも、早稲田はゲームを切ろうとせず、6分以上の攻防を繰り返して、結局すばらしくパスをつないできれいにトライを取った。強いチームの正しい姿という形で、思わず拍手。

メモ
『博士の愛した数式』小川洋子 新潮社 (100% BOOK LIFE)
『さすらいの旅』 デボラ・エリス
『二つの旅の終わりに』 チェンバース
『フェアマウント通り26番地』 デ・パオラ
『運命ではなく』 ケルティース・イムレ 国書刊行会
『くらーいくらいおはなし』 ルース・ブラウン
『薔薇と野獣』リア・ブロック 東京創元社
『人魚の涙、天使の翼』リア・ブロック 主婦の友社

メモ
「飛ぶ教室」
「トムは真夜中の庭で」(映画になった児童文学)


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野球

 風邪をひいたのもこのストレスからかも、とプロジェクトのプレ論文を今日送信。思ったより長く書けなかった。学会で発表したい内容とほとんどかぶるのだけど、そっちはまだうまくまとまらないので、また風邪引きそう。
 八代さんからメールをいただき、以前になくしたプロジェクトの私用ファイルが見つかったとのこと。皆さんも探してくれて、私も庶務課やら学生課やらに問い合わせてそれでもなかったのに、突然出てくるとはびっくり。大変にありがたや。

 松井は5の0だった。私が一度目に見たときは、7イニングスストレッチでone two three you're outを聞きながら、6-1の渋い顔。二度目に見たときは、走者一人おいて6-4まで追い上げツーアウトというところで、ライナーで取られ、試合終了。というところだった。だめだめだったけど、今日4番になったまでの前回までの活躍をよしとすべきか。4番ってすごい重圧なんだろうなあ。ニューヨークの論調も厳しくしないであげてね、と思う。
 阪神は3連勝でよかったよかった。私は阪神の中ではウィリアムスが一番好きなので、うっとりしてしまう。でも、ホームの圧倒的な利を思うと、残りを福岡は大変だ。3-3になったら、最終戦は全然違うよその球場(今ならナゴヤドームとか)でやってみたりすると、フェアかもしれない。

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ラグビー

 夜は、ラグビーワールドカップ、日本―スコットランド。その前の試合で、イタリアがニュージーランドにボコ負けしてたり、カナダがウェールズにボコ負けしたりしていたので、日本が大敗しても恥ずかしくないぞ、と後ろ向きになっていたのだが。
 いい試合だった。途中までは本気でいけると思った。日本の解説はうっとうしいので分からなくても英語で聞いているのだが、ディフェンス、タックルがすばらしく(実際、mervelous,fantasticと褒められていた)、それゆえ、試合がすごく引き締まった。スコットランドはこんなはずじゃないとむくれていた前半。いっときは11-15まで詰め寄った。
 結果的には、それでも、実力通りにあらわれたか11-32で負け。前半にトライをひとつ取れていたはず。押せていたから。チャンスを3回も作ったし。広瀬のキックが4の2だったのは残念だった。取られた中には、余計なトライが3つあった。最初にトライを取られたときに、大畑はインゴールで真ん中まで走らせるべきじゃなかった。
 とはいえ、よくつなぎ、小野澤が走ったトライが一つ見られて、私は満足である。でも、満足とか言ったら、選手に失礼な気もする。とてもいい動きをしていたのはパーキンソン。頑張れ、ジャパン。次はますます厳しいフランス戦%18日。

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ラグビー

 10日。地味にラグビーワールドカップが開幕した。オーストラリアにて。セレモニーでは、トライを再現するマスゲームが楽しかった。アボリジニのダンスに合わせてTさんが踊っていた。
 開幕戦のオーストラリア―アルゼンチン戦は、当然オーストラリア優位かと思ったら、過去10戦のテストマッチを互いに見ると、オーストラリアが5勝5敗くらいで苦戦しているのに対し、アルゼンチンはイングランドにもフランスにも勝っている。意外にアルゼンチン?と思ったけれど、地の利とさすがのディフェンディングチャンピオンで、オーストラリアが完璧にゲームを支配していた。
 アルゼンチンチームのジャージは、サッカーと同じ白と水色の段柄で分かりやすい。だんなさんが、「いっそ、日本も青にすれば」と言った。間違えてサッカーファンも応援してくれるかもしれない。

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スポーツ

 トップリーグの第1節府中vsセコム&日英大学ラグビー2003関東学院vsケンブリッジの2試合を見に、秩父宮ラグビー場へ。JRFUメンバーズならタダと思い込んで行ったのだが、招待試合は13,14の二日間だったことが入り口で判明。一般自由1500円也×2を買って、メインのかなり左側22mラインよりさらに外側で観戦した。
 秩父宮は選手名も電光掲示板になっていて、テレビ用にリプレーなども画面で見せてくれるようになっていて、進化していた。ボールボーイというか、少女なのだが、ラグビー少女がボール係で走り回っていて、実にかわいかった。4年生くらいかなー。Tさんも、スクラムやタックルのないタグラグビーならぜひ経験してもらいたいなと思う。
 府中は圧倒していたが、そんなに切れ味がいいという感じはしなかった。関東学院は勝てる試合だったはずだが、余計なトライを2つとられ、前半最初の好機を生かせなかったのが残念。ラインアウトも成功率がいまいちだった。ケ大は後半にドロップゴールで3点。これは、外国のチームだなーという感じがする。

 地下鉄に乗らずに、渋谷までてけてけ歩いていく最中に、無印でちょっと買い物をし、ベルコモのノーチェロッソとレイジースーザンを見物し、星の王子様ショップに入ろうとしたけど基本的にレストランなのであきらめ、スタバでカフェモカを買って血糖値を上げる。さらに、シトロエンのショウルームで、なぜかアルファロメオの中を見せてもらってうっとり。要は、この連休の間、シトロエンに間借りする形で、アルファロメオが街頭展示されていたようなのだが、座らせてもらった運転席はほんとにかっこよく、私の目はお星様になってしまった。あれに座って運転してたら、自分の値打ちが上がったように錯覚してしまいそう。

 帰ってから結果を知らずに阪神の試合を見ながら、「どうなったんだろう」と民放にしたら、巨人戦の解説が「何はともあれ阪神が勝って」と言ったので結果を知る。ザッピングで大阪の中継を見る。圧倒的な成績でも、やっぱりペナント取るのは大変なことだ。おめでとう、おめでとう。

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風の強い一日

モンレーブキャトルでパンを買ってうれしい。私はプレッツェルサンド、だんなさんはカスクード。Tさんにも食べられるかなというゴマフランスパンや、アーモンドのペストリー、イギリスパン、マドレーヌも買った。
 
 カップラックやスタッキングカゴが届いたので、台所を整理しなおし、大幅な配置転換や一軍二軍の見直しを行う。阪神の試合を見ながら。
 へとへとになったが、すっきりした。実はスペースはけっこうあちこちと空いているのだけど、詰め込むのではなく、やっぱり好きで使うものだけを使いやすいところに置いておくというのが理想である。

 阪神の負け試合を見た後、ラグビートップリーグの開幕戦。コベルコスティーラーズvsサントリーサンゴリアンズ。現行システムになっての初試合ということで、トップリーグは、試合数が増えたり、東西のチームがぶつかりあって目玉の試合が多かったりするのが楽しみ。
 試合は、サントリーが結局はスマートに勝ったが、だけど、52-31というのは点の入りすぎだと思うし、ディフェンスはとてもとても。先日のワールドカップ前哨戦テストマッチのイングランドvsフランスの試合に比べると、ああ、皆さん穏やかにスポーツなさっているのね、という感じがしてしまう。ジャパンの選手を何人抱えるか、になっているけど、世界のチームでもまれる選手を何人ジャパンに抱えられるか、かも。
 神鋼に行っちゃった野澤。スキンヘッドでまるでプロレスラー。ゴリはゴリだけど、実はあれでけっこうお坊ちゃんなんだよなー、関東でやんちゃなぼんしてたほうが合っている気がするんだけどなー。

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