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巡礼の文化的な意味がきっと深くわかっていないので、その分の理解度を差し引いてもおもしろかったです。なんにせよ、困難をともにのりこえていくことで生まれる絆は誰にでも覚えのあることで。色々な恋愛関係が生まれるのもフランスならではかなーと思いました。夢や幻想が挿入される場面も案外違和感なかったのですが、それもフランス語のもつ不思議な力のせいかも。失読症の克服に喝采でした。口をへの字に曲げたクララの持つ人間的な幅に、大人の底力を感じました。最初は嫌なやつだったピエールもクロードも、どんどん変化していきます。よかった~。
2008.05.02 in 映画・演劇・音楽 | Permalink
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