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旅するジーンズと16歳の夏 

Tabi あまり期待していなかったのですが、その分か、いやそうでなくともか、とてもすがすがしく素敵な映画でした。4人のそれぞれの夏が、小説と同様に楽しめましたし、ティビー、ブリジッド、カルメン、リーナ、それぞれにはまり役で、どの子にも見とれてしまいました。世をすねているティビーが素直さを出していくところとか、ブリジッドの危うさにこちらまでドキドキとか、リーナのお相手はもうちっとハンサムでもよかったんじゃないかとか(でも、おじいちゃんとのやりとりはナイスでした)、頭のいいカルメンの味わう惨めさとか、過不足なく伝わってきて、シスターフッドきわまれり、でした。よかったです。

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