スパングリッシュ

夜中に何気なく見始めて、おもしろくて深夜にいたってしまいました。全米有数のシェフであるパパの素敵なこと。セレブ妻が、一応、ひっかきまわし役なのですが、彼女にも一応の理ありで憎めません。でも、この集団の中にいるとたしかに浮きますね。心優しいバーニーはかわいく、この家族の大切さに気づかなかったデボラはやっぱりアホ。一方、デボラのママもいい味が出ていました。
焦点があたっている、移民のシングルマザーの母娘のほうでは、クリスティーナはまさに見とれてしまう美少女で、娘に対するフロールの責任感はすごくリアル。なんとなく日本人としてなじめちゃう感じがしました。そうそう、子への責任ということを考えれば婚外の男女のエロスは二の次です。そこに理屈をつけちゃう物語も多い中、「スパングリッシュ」は本物の選択を見せてもらったように思いました。もちろん、スペイン語と英語のにじりよりも。よかったです!
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