« パイプオルガン親子課外授業2008 | Main | タイヤ公園 »

西の魔女が死んだ

映画になるとはびっくり。なんでもかんでもですなぁ。

|

映画・演劇・音楽」カテゴリの記事

Comments

そうとは知らず、先ほどベッドの中で何気なく読み直していました。ほんと、売れれば、何でもかんでもって感じですね。

以前読んだときには、「げんじ」さんに対する嫌悪感を主人公のまい以上に引きずっていたのですが(書きこみがあった!)、今回はそれほどでもなかったとはいえ、やはり、さりげない一言でもおばあちゃんからの擁護がほしいと思いました。ジャムを作ったり、洗濯機を使わないで洗濯をしたり、そういう「手仕事」(家事?)を積みかさねてゆくことで、主人公の心の安定が取り戻されると読みましたが、この読みは「フェミ」からは敬遠されるのかしらねぇ。

Posted by: わしこ | 2008.03.24 at 07:52 AM

おお、わしこさま、偶然ですね。手仕事の回復の力というのは梨木さんの大きなテーマだと思いますし、『西魔女』にもその一番根本的な部分が現れていると思います。そして、コメントを読ませていただいて、自分がすっかりげんじさんのことを忘れていたことに気づきました。読んだときは、ものすごくざわざわしたのに。

手仕事系のパワーって最近ブームというか、食育とかもそうですけれど、そういう方向に行っているような気がします。でも、もしかして私の狭い世間の中だけかも。もっと大きい部分では、手仕事とかしなくて出来合いに流れていく、それと同じ空気が「子供を忌避する時代」なのかな、と以前のエントリを読ませていただいて思いました(コメントするまでの思考に至らずすみません)。本田さんのご本は読んでいないのですが。。

逆にフェミで読んじゃうとつまらないですよね。

Posted by: 鈴木宏枝 | 2008.03.25 at 12:13 AM

Post a comment