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February 2008

お祓い

またかよ、の本厄で、気にするタイプとして、お祓いに行ってきました。お宮参りも七五三も安産祈願も全部同じ地元の小さな神社です。神主さんと予定をあわせるのですが「その週は明治神宮で研修がございまして」などと聞き、神道の世界もいろいろあるんだなーとおもしろく思いました。

一人で行こうと思ったら、母が「家族全員で出かけて見守るのよ」というので、4人で。やらずにくよくよするより、お祈りしていただいてすっきりしました。「車をぶつけたり(したんですよ、ガードポールに)、子どもが怪我をしたり…」とお話したら、でも、悪いことを全部厄年のせいにしたらきりがないので、こういう年は「ご本人が」心身ともに大過なくすごせれば十分です、と教えていただきました。なるほど。今年の冬、風邪ひとつひかずにきていることもありがたや。謹んで、健康に気を配りたいと思います。

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砧公園

砧公園

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ねんざ

階段を1段飛ばしてぴょんと降りるくらいのことは当たり前にやっているのに、今日に限って、Tさんが内側にひねってねんざしてしまいました。整形外科に行き、ギプスで固定。取り外し可能なもので、シャワーはOK。伸びる包帯と伸びない包帯で二重に巻き巻きします。泣き喚くこともなく、レントゲンも上手に撮り、歩くコツも覚えましたが、私がそばにいたのにかわいそうなことになってしまった…と自責です。お祓いに行ってきます。

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おひなさま

昨日、パパと子どもたちで出しました。毎年、飾り方に悩んで検索するはめになります。

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Happy Birthday

CakeTくんの3歳の誕生日でした。Tさんが一番はりきっていて、2月に入ってすぐにカードをつくり、アマゾンのダンボールの空き箱に丁寧に梱包して準備、部屋には「○○くんが3さいになるおしらせ よる6じから たべるの ココあけーき さらだ  よろしくね △△より  だれかプレぜんとお もっろ(て)きろ(て)ね」という張り紙が張ってありました。

修理の車を取りに行く用があったので、Tくんはパパとうれしくお出かけ。自分のチョイスで家にいることにしたTさんと私は買い物に行き、手巻き寿司とケーキの材料を買って帰り、なんだかついでにパンを焼いて、スポンジケーキを焼きました。最近のTさんはオムレツも自分で焼くし(Tくんも、卵を割るところまでは毎朝自分でやります)、一丁前に役に立つことが多く、今日はふと「Tちゃんとお料理するの、楽しいな」と話しかけてしまいました。

実はスポンジケーキは不得手です。小林カツ代さんのレシピで作り、一応首尾よくできましたが、卵黄と卵白を別にあわ立てて、泡を消さないようにまぜて…など、めんどくさーい。年に2回(子どもたちの誕生日)だけで十分だと思いました。生クリームとイチゴとバナナのデコは夜にやり、私の両親に来てもらってお祝いをしました。手間をかけただけあってとってもおいしい、味のしっかりしたケーキでした。スポンジというより固めのカステラでしたが。しかも、丸型がなかったのでパウンド型で。

「赤くて黄色くてかっこいい車」をリクエストされたもので、思案の末、私たちからはトミカの「緊急車両セット」を。ハイパーレスキューと迷いましたが、色々入っているほうが楽しめそうだし、パトカーも好きなので(実際、一番気に入ったのは「覆面パトカー」でした)。それと、ブリオの木のレールの追加を。私の両親からはお洋服、京都からは同じく木のレールと貨車(お正月に遊んでいたのを見ていてくださった)で、Tくんはうれしくて言葉が出なくて鼻の穴がふくらんでいました。部屋いっぱいに遊んでください。

Tくんは異性だからか、あまり「望む」ことがなくって、なんだかしごくまっとうに、ここまで大病もせず大きくなってくれてありがとう、という気持ちだけです。「ぼくのマーマ♪」と抱きついてきたり、「かわいいこがきたよー」と擦り寄ってきたり、時々、なんてこう甘え上手なのだろうと思うことしきり。まあ、赤ちゃんのようにひっくり返ったり、まだ言葉が全然だったり(この時期、Tさんはたしかひらがなが読めていたはず)、でも、それでヨシヨシと思えてしまいます。あー異性には甘いんだな。まあ、パパはTさんに甘いからそれでいいか。トイレトレーニングも、時期がきたらびっくりするほどあっさりと取れてしまいました。夜寝るときだけオムツにしていますが、はきかえるときに「パンツさん、おりこうで朝までここで待っててね」と話しかけ、オムツには「オムツさん、本日もよろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶するところが笑えます。

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水族館

年中児のみの園外保育があり、お付き添いのお母さんの一人としてTさんと一緒に出かけてきました。基本は園児と先生だけなのですが、お手洗いの付き添いとかお弁当のしたくなどの人手です。お役目があるもので、緊張もありましたが、イルカショーも楽しかったし、普段のままの子どもたちの様子もよく分かって、百聞は何とやらでした。集合写真も撮らないし、穏やかに見学をして、この幼稚園らしい見学でした。場所柄、「来たことある!」子が多く、私は「幼稚園のみんなと来るのははじめてで楽しみだね」と答えたのですが、先生は「お魚さんが、また来たねって喜んでるね」と答えられていて、なるほど~と思いました。

かくいう我が家も2回目で、でも、前回はTくんの保育園の親子遠足でした。保育園なので休日で、親子が基本、スタンプラリー形式で、ポイントに先生がいらっしゃるという形式だったのですが、今回は「みんなで」という感じが楽しかったです。Tくんは「ぼくも行きたかった」とスネスネでした。まあ、また家族で行きましょう。やっと明日、車が帰ってきます。

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レンタカー

トラブルがあり、現在車が入院中。なのですが明日はスキーに行くということで、レンタカーにしました。前日夕方でも追加料金なし。寒いので、だんなさんだけが夕方取りに行ってきて、車庫に停めました。マツダで銀色のデミオだそうです。

Tさん  「何色だった?」
パパ  「銀色だよ」
Tさん  「せ、じゃなくて何だった?」(家の車のナンバーは「せ」です)
パパ  「"わ"だよ」(「わ」じゃなかったら大変です(笑)
Tさん  「三等分だった?かみなりだった?ライオンだった?」
パパ  「???」

私が助け舟を出しました。ベンツかオペルかプジョーか聞いてるんだよ、と。二人で大爆笑でした。TさんもTくんもつられて笑っていました。「なんか、羽根みたいな感じのだよ」という答えでTさん満足でした。

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佐藤烓さん&浅見めぐみさん ロマンの郷 森の陶芸店

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画廊では展示だけかと思ったら、作品の販売もされていました。浅見めぐみさんのゾウやペンギンのランプにうっとりだったのですが、使える、使いたい自宅用に動物モチーフの食器が素敵だなあと思い、3つに分かれたお皿を選びました。ペンギンにしようかと思ったのですが、ウサギもあるとのこと。Tさんが選んでウサギ柄に相成りました。出会いのあるうつわはそれだけでときめきます。匂いをかぐと土の匂いがほんのりして驚きました。

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さらに、ミホさんのお母さまがTさんとTくんにペンギンの子ども用カップをプレゼントしてくださいました。志としては、プラスチックよりも、ほんものの質感の食器を使わせたい親心に大変うれしい贈り物でした。ほどよく厚みがあり、すいすい泳ぐペンギンがなんだかロマンティック。良いものを贅沢に思わず、大切に使わせていただくことを教えたいと思います。ありがとうございました。

Donabeところで、浅見めぐみさんという作家さんは陶芸家の佐藤烓さんの奥様で、お二人は榛名湖のそばで工房とお店を開いていらっしゃるとか。実は、食器の前にときまきまくったのが「陶板」という土鍋のフライパンのようなものでした。これ、ほしい~と思いつつ、その後の荷物のことを考えると、やはりなべを抱えて動物園に行く気にはなれず、買わなかったのですが、いつか家にお迎えしようとかたく心に決めています。

ご本まで頂いてしまって恐縮至極なのですが、『初めてでもおいしく作れる 体にやさしい土鍋ごはん』という本の中で、佐藤さんによる土鍋レシピがたくさん紹介されています。ごはんの炊き方、おかずの作り方、もちろん、陶板を使ったレシピも。ああ、じっくりほっこり食材をあたためるのだなあ、と見ているだけで幸福でした。で、さっそく、棚の上のほうにしまいこんでいた土鍋をおろしてきました。鍋以外に、土鍋じたいを普通に料理に使えばいいのか、というのが当たり前なのだけど新鮮な発見で、ちょっと土鍋料理にはまってみたいな、と思っています。

佐藤さんと浅見さん 「ロマンの郷 森の陶芸店

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瞻百堂画廊

高校の友人のミホさんのご親類が上野に画廊ビルをオープンされ、ミホさんもお手伝いしているということで、土曜日、動物園に行く前にオープニング展覧会に行ってきました。「瞻言百里」に由来した「瞻百堂(せんびゃくどう)画廊」というお名前で、地下1階から7階まで全部ギャラリーという、普通は「ありえない」すごい画廊ビルだそうです。

昭和通り沿いに上野駅から徒歩3分ほど。外のにぎやかさとはがらりと変わる、静かで落ち着いた雰囲気でした。ミホさんのお母さまにも15年ぶりくらいにお目にかかり、Tさん、Tくんもはじめまして。お祝いに素敵な子ども用のマグカップを頂戴しました(明日の日記でご紹介します)。

ちょっと顔を出すだけのつもりが思いがけず居心地よく、色々見せていただいて目の保養になりました。オープンおめでとうございます。お知らせくださって、ありがとうございました。

瞻百堂画廊
110-0005 東京都台東区上野6-7-18
瞻百堂本部
101-0021 東京都千代田区外神田6-13-4
tel:03-3831-3516 fax:03-3831-3517

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上野動物園

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午後から上野動物園に行きました。寒かったけど、こういうところは暑いよりもマシ。ホッキョクグマものしのし歩き、ペンギンも元気でした。上野動物園に来たのっていつ以来だろう。下手すると保育園の遠足とかそのレベル。でも、動物たちもイキイキしていて、ほどよいにぎわいで、モノレールも無事に乗り、私はパンダに素で興奮したし、行って良かったです。山手線だとまるまる反対側なので、遠いイメージなのですが、乗り換え1回だし、意外に大丈夫でした。博物館もあるし、聖地こども図書館もあるし、また来たいなあと思います。

しかし、午前中は保育園で親子会の節分だったTくんは、さすがに疲れて歩きたくないモードになり、園内ベビーカー300円をレンタル。台車状態の重さでしたが、本人は気に入っていました。Tさんの見たい動物をかたはしから。パンダ、キリン、ライオン、ゾウ、シマウマ、オカピ、ペンギン、ホッキョクグマ、サル各種、カバ、クマ各種、アメリカバイソン、バク、フラミンゴなどなど。アイアイというのがサルの種の名前なのだということを私は初めて知りました。「ハナコ」みたいな名前かと思っていました(無知)。

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ゲド 戦いのはじまり

Geなんでこんなことになってしまったのだろうという最低な映画(というかテレビドラマの2本立て)でした。見飛ばしていた部分も多いのですが、ゲドが金髪碧眼(しかも不細工)で、オジオンだけがアフリカンアメリカン。テナーは黒髪の美女です。原作にこめられた人種的なメッセージとそれがやっとあの最終巻になって融和の形をとったプロセスをまるで無視しています。

しかも、なぜゲドが通り名でハイタカが真の名に?怒りをおぼえる摩訶不思議です。影はおどろおどろしく、スターウォーズの悪役のようでした。乾いた土地から呼び寄せられ、まったき者になれないでいる悲哀などなく、ただ気持ち悪いだけ。テナーの描き方と墓所の成り立ちも、妙な陰謀も最悪。なんだよ、名なき者たちに仕えることがなぜ善になるんだ。墓所では、本来、先入観で相手に身構える二人が緊迫したやりとりを経て心をゆるしていきます。なのに、テナーが解放されていくはずの流れもまるで無視。宮崎吾郎のアニメといい、大変な手間とお金をかけて、なんだってこうなってしまうのでしょう。

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