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November 2007

モーターサイクルダイアリーズ

Motor美樹子ちゃんに間接的に教えてもらって名前だけは気になり、しかし、南米とか革命とかいうのは遠い話だなあと思っていたら、この前、ある学生さんに「先生がおもしろいって言ってた『モーターサイクルダイアリーズ』借りてみました。まだ見てないけど…」と言われました。「私がおもしろいって言ったのは『世界最速のインディアン』だけど…」と訂正しつつ、何かの縁かなと思って、私も見てみました。

途中から「モーターサイクル」でなくなりますが、とにかく、んー、すごい。しんとした深み、未来がまだ茫漠としているエルネスト(チェ・ゲバラ)が若き日の放浪の旅の中で、どんどん精悍になり、自己の内面を見つめ、どう生きるかの指針をしだいに定めていくさまが、その後の人生が分かっているだけに重みがありました。顔のある一人ひとりの民衆とのやりとりや、最後の滞在場所であるハンセン氏病施設での、人間として職業人としての真摯なふるまいには、ずっと目が離せず。人のために尽くしたかったエルネストの心の内と、医者としての真の力量もすごい。思いがけず、傑作を見てしまって呆然でした。男同士の人生の「つかのまの併走」も味がありました。アホなところあり、泣けるところあり。

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カーズ

Carsなんとなく気になっていて、借りてみて、1回目流し見し、2回目は字幕を切ってみました。盛り上がりが最後の最後にもあって、さすがピクサー、いいつくりです。ただ、感動というよりは、「そうきたか」みたいなおもしろさ、といったほうが正しいでしょうか。

「カーズへのインスピレーション」という特典映像のインタビューで、走り続けるのを少しストップして休むというメッセージがあったことに、なるほどなあと思いました。車の動きが楽しく、それぞれのキャラクターも味があって、人気の理由がよく分かりました。捨ててこそ得るもの、大いにあり、と。ルート66を旅してみたくなりました。

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anniversary

23日は9回目の結婚記念日でした。プレッセに車を停めていたので、お昼に田園調布の「トラットリア・バルダルノ」に思いつきで行ってみたら、本日の手打ちパスタもおいしかった!し、子ども用にはちゃんといすをととのえ、小さいフォークを出してくれた上、大人のランチセットにしかデザートがついていなかったので、子ども用に頼もうとしたら、大人のデザートと同じものを同時に持ってきてくれて、「サービスです。」WOW。黒糖のプリンでしたが、おいしかったです~。Tくんがやっとこさまともに外食できるようになった感じなのもあわせて、思いのほか大満足のランチになりました。これはひいきに!と思ったら、11月末で閉店とか。えぇぇ。そうなのか~ お店もにぎわっていたのに残念です。

朝いちにはだんなさんから花が届きました。9年間の間に結婚式とか新婚旅行とか家とか子ども生まれるとか、いろんなライフイベントがあったし、忙しいけれど、元気だから一緒に働いたり家事育児したりできることにも感謝です。心身の健康が一番。

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GO

Go金城一紀の『GO』は、『暗くなるまで夢中で読んで』(原書房)でも紹介したのですが、映画はやっとこさ見ました。杉原のキレた感じや、ミステリアスな桜井も、雰囲気が配役によく合っていて、おもしろかったです。コリアン・ジャパニーズのことは、もちろんこの作品からだけ知るわけではないですが、様々な青年を登場させることで奥行きが出たと思います。高校生の恋愛…親は心配です。

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フラガール

Hura電車の中で見ていて、今度は泣けて困りました。一番泣けたのは、お母さんがストーブ集め始めるところです。いろんなhardshipsをこえて、フラガールとして立っていくまで。泣かせどころがツボだと思ったら、監督がコリアンなのか、と大陸の熱さを感じました。いや、いい映画でした。蒼井優のダンスには見ほれてしまいましたし、松雪さんも迫力があった。俳優の名前とかほとんど知らないので、あとで「これが豊川悦司かぁ」とか。彼が、「女はつえぇなあ」という場面が好きです。かっこよかったです。

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エバーラスティング―時をさまようタック

Tuckナタリー・バビットの名作『時をさまようタック』の実写版です。ディズニーの実写は悪くないのが多いので、楽しみに見ました。ウィニーが美しすぎる感じと、子ども同士の出会いから男女の恋愛に重みがシフトしていたのが映画ならではでしたが、死よりも無意味な生を恐れるべし、というメッセージは、今、私自身が聞いてもぐっとくるものでしたし、ジェシーと別れたのちのdear wife, dear motherとしてのウィニーはどのような人生をおくったのだろう、としみじみ思いました。90分と短くまとめてありましたが、ジェシーとウィニーの間に恋が芽生える場面、タック一家と過ごす「時間を忘れた日々」など、映像ならではのおもしろさも楽しめました。

実は、原作のほうもディテールを忘れていて、ただ、見ていくうちに、ああ、オートバイ… なんだか不吉な男… そうそう泉の水を飲んで… と色々思い出しました。たしか、泉は枯れたか火事か何かがあったような気がしたのですが。お墓をそこに持ってきたのは、演出かな。よかったです。

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アイアンジャイアント

Ironテッド・ヒューズの『アイアンマン』を下敷きにしたアニメということで見てみました。これ自体の出来はなかなかよく、アイアンジャイアントを隠そうとするホーガース少年の必死の努力の場面や、趣旨を理解しないロボットの動きには、笑いをこらえるのに必死でした。こういうロボットというのは、なんとなく、殺人兵器であるあたりで巨神兵というかラピュタのロボットみたいというか、ジャパニメーションの影響もあるのでしょうか??悪いやつにしっかり制裁があるあたりはアメリカっぽいかも。原作では、ロボットの心の動きや戦いがもっと複雑でしたが、映画ではずいぶんすっきりしてしまっていました。それでも、目覚めを思わせるラストもよかったです。

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虫めずる姫の冒険

Musi『虫めずる姫の冒険』(芝田勝茂:作、小松良佳:絵、あかね書房、2007.10)

タイトルだけは以前に芝田さんに伺っていたので、出た♪とうれしく手に取りました。平安時代の京都を舞台にした、虫めずる姫こと按察使の大納言の娘、秋津子の、ハラハラドキドキの物語です。多少は地理感覚のある京都のあれやこれやを思い浮かべながら、人間と人間ならざるものがきっと本当に同居していたであろう1000年昔を思いました。虫めずる姫というのは、作家のイマジネーションを刺激する存在のようですが、この話の姫君は、虫が好きという以上に勇気があってやんちゃでユーモアがあり、とても魅力的なお嬢さんでした。パパの大納言はもしかして芝田さんかしら。宗教のこと、貴族の暮らしの一端、平安京をリアルタイムで見ているような楽しさもありました。この終わり方は(!)、続きがきっとあるはず。シリーズで続いていくのを楽しみにしています。

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マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ

My「コーラスライン」を見たときも思いましたが、80年代の映画って、そうかさすがに20年以上経っているんだ…と、リアルタイムで見たときの輝きと、今見るときの古びた感じのギャップに、なんだか愕然とします。

でも、インゲマル少年の抱える苦しみややるせなさ、犬みたいに大人に処遇を決められ、母も犬も、なすすべなく大切なものを奪われ、日々の暮らしもドジを踏んでばかりである、子どもならではの哀愁は、現代でもぐっときます。「子どもらしさ」のある面がものすごく立体的に迫ってきます。しかし、田舎の人たちのヘンさと温かみはなんともいえず魅力的で、彼にこのような「場所」があって、本当によかった。これが逆の親戚のほうに行ってたら、彼は壊れていたでしょう。

性への目覚めやサガとの関係(サガ、すごく可愛いので見とれてしまいました)など、自分の子たちは、これからこの世界に入っていくのか、と、道の長さになんだかため息。もう、子どもの心ではこういう映画は見られません。

それにしても、「ぼくが殺したんじゃない」という叫びを、叔父さんが受け止めてくれてよかった。どんな形であれ、生きている者は死者に自責の念を感じるとか。インゲマルのような立場ならなおさらです。でも、彼のせいで何かが悪くなったのではない。彼には当たり前に愛されて生きる権利があります。都会の家で、インゲマルをどこか身体的に拒否していた母親に対し、村で、枕を並べて寝たり、干草の上でやりとりをしたり、ボクシングをしたりする「身体性」が回復されてよかったなあと思いました。血が通ってはじめて、失ったものを心に生かしつつ、次に進めます。

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レミーのおいしいレストラン&ハンナ・モンタナ

Remi「レミーのおいしいレストラン」を見ました。Anyone can cook.のメッセージや、よく練られたストーリー、職業上のサクセスストーリー、テンポのよさなど、おもしろい…おもしろいはずなのですが、ダメ… 私はきっと自分がこの作品を好きになるだろうと思っていたので残念なのですが、ネズミ(しかもけっこうリアル)というだけで、まさに「気持ち悪い」が先にたってしまいました。ネズミの料理、というコンセプトで楽しめるというのは、よほど、リアルの気持ち悪さを知らないのではなかろうか、と。こういうミーハーなのに弱い私なのに、タイアップのレストランの料理とかも、食べたいとは思えず。だったらそもそも借りるなよ、といわれそうですが、自分でもこういう反応が出たのが驚きです。原題は「ラタトゥーユ」で、そのほうが、作品の「味」わいをぐっと伝えると思います。別にパリの話じゃなくても、アメリカのフレンチ店とかでもよかった気が。なんで英語で、時々、合いの手のようなところだけフランス語なのでしょう。

ところで、おもしろかったのは、レンタルDVDのボーナス映像の「ハンナ・モンタナ ストーリー1」というアメリカの新ドラマの第1話です。全米で大人気の歌手ハンナ・モンタナの素顔は、ハンナであることを隠して普通の中学生しているマイリーという少女。この2面性が巻き起こす喜劇や、家族や学校の友達たちとのコミカルなやりとりが、おっかしくっておっかしくって、ゲラゲラ笑ってしまいました。ディズニーチャンネルで放送しているほか、テレ東でも週に1回やっているとか。最近は、子どもたちともども、夕方のテレビもアニメも全然見ていないのですが、このドラマは、なんらかの形で、私だけ見たいなあ。間合いもキャラも最高。

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レスポ

Bag
11月15日がだんなさんの誕生日でリクエストの長傘を買いに行った小田急町田で見つけました。ナイロンの斜めがけバックが欲しいなあとずっと思っていて、ネットでも見ていたのですが、実際に手にとってみて気に入るものが一番かと。Tさんにはいまいち評判が良くないですが、軽いし便利だし、わりにおしゃれだし、とても気に入っています。私のポイントは、ポータブルDVDプレーヤーが収納できることでした(笑)

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お菓子

Sweet
週末に、近所の市民参加型公園のお祭りに行きました。昨年は小雨だったので人出が少なかったのですが、収穫がたくさん。今年は天気もよく、大盛況でした。アトリエ・マーサの羊毛のケーキを買い、手作りポシェットがいいなあと思いつつ、似たようなものがあるのでぐっとこらえ、同じブースで、メイプルシュガーのカトルカールとシュトーレンを買いました。シュトーレンは日持ちするかな。そろそろクリスマスの支度を出します。

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ミニカー

Tさんを幼稚園に送るとき、土手沿いの道を15分ほど歩かせます。Tくんが一緒だった日、お姉ちゃんのポシェットをうれしく首から提げて、ミニカーを入れていたら、途中で歩く間に、いつの間にか落としてしまいました。Tくんは気づいていなかったのですが、私は「しまったなぁ」と。

帰りに、TくんとTさんと一緒に再び土手を散歩し、木に登ったり、草の上を鉛筆ころがりしたり、なんやかやで過ごし、最後に自転車に乗せて道をあがっていったら、ちょうど出てきたサイクリング道路のはしっこに、Tくんのミニカーがちょこんとおいてありました。どなたかが拾って、すみに置いておいてくれたのでしょう。しかも、先に見つけたのはお姉ちゃん。「見て見て!あんなところにTくんのミニカーがあるよ!」と。当のTくんは、お姉ちゃんに渡してもらってからやっと、「やったあ、ぼくのくるまだ!」と喜んでいましたが(^^; ほんのり幸せな出来事でした。

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ミス・ポター

Potter先日、半分仕事がらみで、もう終わる寸前の「ミス・ポター」を見てきました。客の入りは15人くらいだったでしょうか。研究者から見れば、ピーターラビットの出版をめぐるエピソードや子ども時代の抑圧を大幅に割愛しているなど、物足りなさがありますが、先進的な女性ポターの恋にこのように焦点を当てているのは斬新でしたし、ノーマンとの出会いと愛情の深まりも、ストイックなところがまたきゅんとくる恋愛映画でした。女優さんの笑顔もキュートだし、本当にこんな風に水彩を描いていたのだろうなと思わせるディテールや、実際にいのちを持ち、ポターの心を代弁するピーターラビットのアニメの演出も良かったです。湖水地方にまた行きたくなりました。

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真夜中の弥次さん喜多さん

Mayonaka期待して見たのですが、なんとも超越していて、くらくらしました。長瀬智也だけを追っかけてました。結局二人が幸せだし、お初も納得したのならいいのかな、と思いつつ、テーマになっている「リアル」が、そこまで考えすぎなくてもいいんじゃないかなぁという感じで。劇団の遊びを見ているように思いました(実際、そうなのかも)。後で知ったのは原作がしりあがり寿のマンガだったこと。クドカンとしりあがり寿って、くどすぎるかも。

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かもめ食堂

Kamome電車の行き帰りで「かもめ食堂」を見ました。「豚身」の場面では、笑いをこらえるのに必死というか、画面を見つめてにやにやする怪しい人になっていたかも。北欧好きなら、トナカイとかザリガニとかマリメッコの服とかイケアっぽい布巾とか、かもめ食堂じたいのインテリアもぐっときて、すごく素敵。もちろん、かもめ食堂が素敵というより、そに雰囲気と、あの女性3人がかもし出す雰囲気、そこに生まれる小さなドラマ、小さな出会いがなんともあたたかくて、幸せな気持ちになります。過去はともかく、今ここで重なりあう人生が、そしてそれがあの街のあの食堂であるところがいいなあ、と。まさに迎え入れてくれる小林聡子の最後の「いらっしゃい」。よかったです。

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これはいい!(電車で映画を見る)

Pd
 秋口に物欲に負けて買ったポータブルDVDを、今日はじめて仕事に行くときに使ってみました。結論。これはいい! 本を読むのには少々しんどく、携帯をいじるのも実がないような長い電車の時間が、一瞬にして劇場に早変わり(大げさ)。画面は5×10センチくらいですごく小さいですが、デジタルなんとかだけあってとてもきれいだし、イヤホンをすれば、音が臨場感たっぷりで、本当に作品に入り込んでしまいます。昼休みの30分とかも、コーヒーを飲みながら見ていたら、専任の先生に話しかけられてしまい、思わずしどろもどろに。行き帰りも、結構長い道中なのですが、今日は初めて「あっという間」に感じてしまいました。再び、これはいい!

 映画も、映画館とかでしっかり見られればいいですが、時間的に今はそのような余裕がないし、ざっとでも楽しく見られればOKなので、これで十分です。TSUTAYA DISCUSももっと活用できそうです。記念すべき1号は「ネバーランド」でした(based on the true eventsということで、かなり事実とは異なりつつも、それ自体の物語としてとても素敵なお話でした。最後にピーターが泣けてよかった。それにしても、シルヴィアはさぞかし無念だっただろうなと思いました。いくら夢とか信じる心とか言っても…。また、ジョニー・デップってこういうのが得意だよね、というファンタスティックな映像美と、人と人との絆の重なり合いが良かったです。好きな場面は、自宅での上演のときにまっさきにシルヴィアのママが手をたたくところ)。いずれにしても、これでいっぱい映画を見ようと思います。レミーとか舞妓はんとかレンタルリリースが楽しみです。

 授業で使うネタも含めて最近見た映画。「ステップ!ステップ!ステップ!」(授業で採用決定。すごくいいドキュメンタリーです)、「コーラスライン」(古い分、逆に85年くらいの価値観〔ゲイとかセックスのことが語られるようになる〕が露で、テーマよりも歴史的におもしろかった)、「タッチ・オブ・スパイス」(ギリシャ映画。前菜からデザートまでシーンごとになっていて、トルコとギリシャの関係とかあまり知らなかった歴史も垣間見られました。食のメタファーがすばらしい)、「世界最速のインディアン」(最高!大好き!ニュージーランド訛りがあれほどきつくなければ、ぜひ授業に使いたかったです。まさにハートウォーミングで、幸せな気分になれました)、「ダーウィンの悪夢」(いまいち思っていたほどの作品ではありませんでした。暗くて、暗くて、ひたすら暗い。白身魚を食べてるなあ、私も…という悲しさ。三枚におろして身を取ったあとのうじだらけの魚の…とか、飢える子たちが…とか、ああ、戦争ビジネスだよね…とか涙)。

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同時在園

 Tくんの来春の幼稚園入園が決まりました。TさんとTくん、2学年差ですが、性別が違うし、小学校1年と3年とかになったら、本当の意味で「同じ」場所で過ごすことはないかもしれません。来年は貴重な1年になりそうです。来年も在園する園児の弟妹ということで別枠でしたが、面接にはだんなさんも一緒に出、私は午前中は仕事だったのでそのまま駆けつけ、今日は休園のTさんはお友達のママさんに預かってもらって、迎えに行ったら雨が降ってきたり、なんだかどたばたですが、とにかくも決まってよかったです。面接はちょっとしゃべりすぎたかも…。隣のお部屋で先生と遊んで待っていることを「イヤダ」と拒否したTくんは一緒に入室しましたが、姉さんのときと違って(月齢もだいぶ違いますが)ほとんど場を理解しておらず、抱っこしたりなんやかやと疲れました。でも、まあ、よくがんばった。
 保育園では基本縦割りですし、1歳児のときは逆に早生まれグループで同じくらいの子たちといたので、なんというか、弟分キャラで少し上の女の子とかにも上手にかわいがってもらい、同年齢(月齢)の男の子たちとは電車ごっこなどで平和に遊んでいて、幼稚園になったら、まさに同年齢の子だけでどういうポジショニングになるのかなあと考えてしまいます。でも、あの幼稚園の年少クラスだったら、きっと、なんであれ、Tくんを豊かにはぐくんでくれるはず。というか、私のほうがしっかりしなくちゃなあ。

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