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September 2007

キャンプだホイ 2

キャンプだホイ 2

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運動会

運動会
Tくんの保育園の運動会でした。去年、1歳児だったときは、暑かったせいもありますが、場所見知りに、雰囲気に飲まれ、泣くはわめくはでそっくりかえって大変。ほとほと疲れ果てました。で、今年。そのイヤイヤを覚悟したのですが、最初の準備体操こそ「だっこ」になりましたが、保護者と一緒の「大冒険」なるマットやボールの競技もこなしたし(すねた顔はしていましたが)、保護者から離れて一人でみんなの中にいて、しかも、ヨーイドンで走ってこられた!すごい!去年と違った意味で泣けました。すんなりできるよりも、できないことが多いほうが、できたときの感動が大きいのだなあ。と、大きな成長を感じた日でした。別に泣いてもいいし、わめいてもいいのですが(イヤだけど)、ラクに世間ですごせるならそれに越したことはないと思うわけです。Tくん、よくがんばったねえ。

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だいすき、ママ!

Daisuki『だいすき、ママ!』(マーガレット・ワイルド ぶん、スティーブン・マイケル・キング え、さんべりつこ やく、主婦の友社、2004/2007.9)

ご高著を拝受しました。テーマも絵も、とてもすてきな絵本です。農場ではぐれたコブタが「ぶひー」と鼻をならしながらママを捜しにでかけます。アヒルもヒツジもロバもみんな親切で、コブタに、だっこしよう、遊ぼう、首飾りを作ってあげよう、と誘ってくれますが、コブタは「ママじゃなくちゃいやなの。」 ぶひーと泣くコブタを、やっと見つけたママは、コブタをぎゅうと抱きしめ、動物たちが提案してくれたいろんな遊びを一緒にします。

コブタを見つけたときのママの表情と、しかっと抱き合う2匹の絵、それから、そこから続く2匹の甘い甘い親子の時間が最高です。いいなあ、ママと鬼ごっこ、ママとダンス、ママと日向ぼっこ。今はTくんのほうがはまる感じの絵本です。コブタの感じも、ちょうどTくんに似ているような。律子さま、ありがとうございました!

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多摩川

多摩川
登園しました。多摩川は報道通りの水位で、普段は近くの高校生がサッカーやラグビーの練習をしているグラウンドが池になってしまいました。土手沿いに帰るとき、Tさんは「フーフーまるがきたみたい!」

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IRSCL大会


8月25日から29日までの5日間、準備と後泊を入れて1週間の学会が終わりました。プレ大会の準備から3年以上、この数ヶ月は本当に純粋に体力的にしんどかったのですが、会がはじまり、プログラムが進み、おかげさまで大成功のうちに終わりました。準備も本番も、私とは比べ物にならないくらい大変な重荷をになわれていた方もいます。野球ならナイン、サッカーならイレブン、この実行委員会はセブンティーンでしょうか。互いの持ち味をフルに出し切りつつ、調和もあり、すばらしい中に入れていただいて、学術的学びだけでなく、多くのことを教えていただきました。最後のバンケットでは、実行委員長が一人一人を、どのような役割を果たしてきたか、係の名前とともに紹介してくれて、拍手を受け、なんだかとても報われた気がしました。千秋楽みたいに。

5日もある大会だと観光で抜けたり、さぼったりということが往々にしてありますが、今回は最終日の午前中の講演も、また午後のセッションにもしっかり人がいたし、プログラムじたいにきちんと参加して満足された参加者が多かったこと、また、裏方のほうでお世話になった会館の方やコンファレンスパートナー、同時通訳会社の方などにも、熱気を感じるよい大会で、また参加者のモラルや意識も高く、いつになくすばらしかったという言葉もいただきました。この領域の学会にはめずらしく、ポスター発表もおこなったのですが、これが大盛況の大人気。私も見に行きましたが、発表者との距離が近く、自由におしゃべりできたし、とてもよいものでした。開催数ヶ月前から検討をはじめた「託児」は、結局シッターを頼んだ方はいなかったのですが、システムとしておいたというのは画期的だったと思います。次回、2009年はドイツのフランクフルトでおこなわれますが、サイトの項目にすでに「Babysitting」が出ているのは、今回からの成果でしょうか。

仕事も抱えていったのですが、とてもそんなのをやる余裕はなく、バタンキューの毎日でしたが、講演は全部聞けたし、無事に発表もできたし、海外の方とも多少の面識ができたし、大阪児童文学館への遠足の付添も、実りあるものでした。つまり、参加する側としても、ホストする側としても、後にも先にもない5日間であり、この年でこういう没我を味わえるということがありがたいことでした。

夜は、準備の日はボードと和食、初日はレセプション、2日目は白百合の友人たちと北山のフレンチ、3日目はアニメナイトで軽食、4日目は遠足の後でホテルでお惣菜弁当、5日目はバンケット、てな感じでした。気になる、留守宅の子供たちは、なんとかがんばってくれたようです。間の悪いことに、だんなさんのアメリカ出張が重なってしまい、私の親におんぶにだっこの2日間があり、それなりに大変だったようで。こどもの国、サンシャイン水族館、東京タワーなどなど、いろいろ連れ出してくれたようです。毎日、朝か晩に電話を入れましたが、3日目くらいから「Tちゃんね、おかあさんがいなくてさみしくてむねがどきどきするの」などといわれるようになり、心だけでも東京に届けの気分でした。下の子が急に成長したような、電話口でしっかりしゃべるようになったのは驚きでした。家族を巻き込んでの一大イベントでしたが、参加者/実行委員でいられて幸せでした。皆さま、本当にありがとうございました。また、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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