1日め

お昼からいよいよ学会がスタートしました。盛会で、子どもたちへの真摯な思いあふれる松居先生の講演も、ユーモアに満ちた荒井さんのお話も、とても面白く示唆的でした。たいようオルガンは、そういう絵本だったのか!とか。 朝は矢野さんと鞍馬口の志津屋へ。アンパンおいしかったです。お仕事の栄養に。

お昼からいよいよ学会がスタートしました。盛会で、子どもたちへの真摯な思いあふれる松居先生の講演も、ユーモアに満ちた荒井さんのお話も、とても面白く示唆的でした。たいようオルガンは、そういう絵本だったのか!とか。 朝は矢野さんと鞍馬口の志津屋へ。アンパンおいしかったです。お仕事の栄養に。

午後から準備なのでお昼はお一人様で。八百屋さんに併設されたお食事処で10種類の野菜のおばんざいプレートを食べました。なんか、身体にいいことをしている感じ。 これからがんばって働きます。

両面印刷で15ページのしおりを18人分、鋭意制作していたら、思った以上に時間がかかりました…。発表準備は後回しになり、データを2つ以上のフォームで持っていかないといけないのですが、USBはともかく、CD-Rがうまく焼けなくて、今、だんなさんがコンビニに買いに行ってくれました。
『フーフーまるがやってくる!』(末吉暁子・文、武田美穂・絵、講談社、2007年7月)
ご高著を拝受しました。がんこちゃんは、未就園児のころはよくTさんが見ていたのですが、幼稚園になるとなかなかテレビも見ることが少なく、でもこのご本は、届くや「あ、がんこちゃんだ♪」とうれしくとびついていました。「ねえ、お母さん、読んでもいい?」とソファに座って没我の境地。ああ、ふりがながふってある幼年童話はありがたいなあと思う母でした。こういうシリーズのおもしろさは登場人物と地図のおりなす世界に飛び込むことだと思いますが、見返しで見るざわざわ森や、パペットでおなじみの動物たちが武田美穂さんの絵で表現されているのを見ると、私も、ここに招待された気分になります。
ざわざわ森に台風がくるという占いで、くねくね川への遠足が延期になりそう。がんこちゃんのパパとママは、ノアの箱舟さながらの大船を作って災害にそなえるほど。でも、ワニのバンバンは、そんなのバカにするばかり。実際、最初にやってきたこども台風プープーまるは、なんともかわいい台風でさびしがって帰ってしまう始末です。でも、遠足を決行すると、今度はプープーまるのお父さんの大型台風フーフーまるがやってくるという知らせが!みんなは帰りますが、バンバンだけはそのままくねくね川に行ってしまいます。
秋口にかけての台風シーズン。がんこちゃんのパパとママが作った船は、まさに「備えあれば憂いなし」ですね。でも、ワルいはずのフーフーまる、プープーまるも、武田さんの絵になるととってもユーモラスで憎めない感じです。そう、こういう自然の猛威とも共存しての人間(?)生活なのですよね。船も、のちには遊び場になって、よかったよかった。
Tさんには「作家、末吉さん」ががっちり心に刻まれているようです。この本も、本当に夢中になって読んでいました。今も、私が書誌データを書こうと思って机のところに持ってきた本を、持っていこうとしています。本をいただいた日の夜、本当に偶然にしかし偶然とも思えませんが、夜の絵本に『きょうはへんな日』を持ってきて(しかも久しぶり)、ふしぎなつながりを感じました。末吉さん、本当にありがとうございました。

京都で親戚からお土産に村上開新堂のロシアケーキを頂きました。だんなさんは知りませんでしたが、私は「たしか、有名なお菓子だよ。」 そしたら、水曜日に美容院で読んだ「天然生活」の今月号(自分でも買って持っているのにまだあまり読んでいなかった…そんな暇なし)に載っていました。個別包装された、レトロな感じの洋菓子ですが、チョコレートのと、ジャムのを1つずつ食べたら、なんとも懐かしい、私の母がよく作るケーキやクッキー類に似た味でした。どっしりしていて、丁寧にいれたコーヒーが似合いそう。「好きな」味です。

すごく静かで快適!行きは普通の700系ですが、帰りはこの新幹線に乗るのを、親のほうが楽しみにしていました。「完成型」とのことで、内装とかは思っていたほど劇的な変化は感じられませんでしたが、随所に洗練された風を感じました。揺れが少なく、静かなのに驚き。寝ていた時間が長かったこともありますが、とても早く感じられました。選んで乗る価値あり。

Tさんに京都文化のひとつも、と思い、金閣寺へ。修学旅行以来で、よくパンフレットを見ると、3層のそれぞれを違ったつくりにして表面に金を張ったという、めちゃめちゃポストモダンな建築だったということが分かりました。茶室の夕佳亭もいい感じでしたが、お寺の中だからなぜかここにも賽銭箱。茶室に向かって"Make a wish!"なんてお賽銭を投げるのはなんだか違和感がありましたが、ま、いいか。

かつてだんなさんに「琵琶湖で泳ぐ」という聞いたとき、笑い飛ばしたのを覚えています。感じとしては、その辺の多摩川で泳ぐとか、霞ヶ浦のようなきちゃないところで泳ぐような感じ?
でも、本当にそういう文化があるのを知り、いつか行きたいなと思っていました。今回は近場で1泊2日ということで計画。マキノプリンスホテルに泊まり、3世代旅行してきました。泳げる場所はロープでくぎられていて小さかったし、プールもミニでしたが、ごく小さい子達連れの私たちにはちょうど良かったかも。Tさんは浮き輪でエンジョイ。ちょうど台風が近づいて波が出ていたので、ばしゃーんとしぶきがかかる(でも海と違って塩辛くない)のが楽しかったようです。それからきれいな石や貝も拾いました。Tくんは水が冷たくて敗退。おばあちゃんのひざで石積みに専念していました。
水はとてもきれいで、小さい魚も泳いでいたし、塩気もないので快適でした。でも、水が少々冷たすぎたかなー。今度は遊覧船などにも乗ってみたいなと思いました。