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April 2007

3才からのクラシック

Tさんは、午前中、お父さんと「3才からのクラシック」を聞きにニューオータニに行っていました。コンセプトは、小さな紳士淑女がちょっとおすましして聞くクラシックだそうで、Tさんいわく「となりの男の子はネクタイしてた」。東京フィルハーモニー室内合奏団を招いてのかなりよい音楽会だったそうです。Tさんにやった曲を聞くと、「クインテットでやっていた」曲……メロディを歌わせてみたら「カルメン前奏曲」だと分かりました。「シンバルで、バーン」と振り付けつきで教えてくれました。最初分からなくて、違う曲のメロディを口ずさんで「これ?」と聞いたら「それはトランペットのきでしょ」と言われました。「トランペット吹きの休日」ですね。そうそう、これもクインテット仕込み。先日、私が「こういうのが欲しいなあ」と思っていた「NHK クインテット アラカルト」と「NHK クインテット コンサート」を買ったのですが、なじみのある曲ばかりだし、とても出来がよくてよくBGMにしています。

音楽会では、ほかにも「花のワルツ」とか「ボレロ」とか、おなじみの曲ばかりで楽しかったようです。おしゃれもしていったしね。本当は私と行く予定だったのですが、さっくりだんなさんと行ってきてくれて、楽でした。彼は、父娘デート的に、少しおしゃれにオータニの中でランチを、と思ったらしいのですが、Tさんはあっさり「もう帰る」だったとか。本日のイベント的に楽しかったのはたぶんスワンボートのほうだったと思うのですが、聴いた音楽が心の深いところまでおりていくといいなあと思いました。「凱旋行進曲」は聴いてみたかったなあ。

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ボート

ボート
近所の池にボートに乗りに来ました。

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イケア

イケア
そのうえ夕方からイケアに初めて来てみたり。我が家的に夜のお出かけはかなりイレギュラーです。季節ものや毛布をベッドの下に収納するアイテムを求めて来ました。ドアtoドアで20分、近い!店も、噂にたがわず楽しい!スウェーデン料理もおいしかったです。ミートボールのクランベリーソースは、ムーミンカフェを思い出しました。戦利品は他に4枚190円のキッチンクロスやシンプルな木製の掛け時計などでした。

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布
checks&stripesとstudio clipで布を買いました。夢だけはふくらんでいきます。scのアンテナショップは閑散でした。ビルケン・シュトックや野田ホウロウなどいわゆる雑貨が多く、微妙にクリップらしさが足りないような。

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ぞうのエルマーと仲間たち

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恵比寿ガーデンプレイスでやっている「ぞうのエルマーと仲間たち」イベントに来ました。混み過ぎてもなく、閑散でもなく、ほどよい賑わいとゆるい感じが好きです。天気もいいし、お出かけ日和です。Tさんは粘土でエルマーのバッジを作るワークショップをやり、二人ともエルマーのミニすべりだいで遊び、私は絵本を買いました。お昼は恵比寿駅で買ったデリのパンです。熱々がおすすめと袋に書いてあって「しまった」と思いましたが、さめててもおいしかった。しかし、ガーリックペペロンチーニ味はめちゃめちゃガーリックで、自分がクサい…。お昼のあとは私だけ別行動。3人はスタンプラリーをして、首尾よく缶バッジを手に入れたようです。

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プレゼント

Tさんの誕生日は6月19日。あと2ヶ月もないのですが、子猫の額ほどの前庭に「おうち」が欲しいということで、それをプレゼントにしようかなと思っています。いろいろ検索をかけたり、アイディアを考えたりしているのですが、どうもぴんときません。理想をいえば、トンテンカンと休日に建ててみたいもの。でも、時間的にも能力的にも無理…間に合わせでやれば、アウトドアなものだけに、すぐにいたんでしまうでしょう。ポリプロビレンのいわゆる「おうち」は避けたかったのですが、やっぱり、リトルタイクスとかに落ち着くのかなあといったところです。こんなのが家にあったら最高なのですが、床面積1㎡くらいがいいところでは、夢のまた夢です。

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ワンステップアップ

疲れがなんとなくたまりつつある感じです。明らかにやることがオーバーフロー気味に。いい映画もDVDで見たし、絵本も読んでいるのですが、書き留められません。よかった映画は、アニメの「時をかける少女」でした。もう、キューン(死語)です。こんなに「残る」映画は久しぶりでした。すごくよかった~じーん。

さて、昨日は、T大学で初めてアメリカ人のTAに入ってもらいました。私が緊張していたのですが、経験値がアップしました。博士2年の長身の好青年でした。アメリカ人なのにサッカーをやり、ラグビーが好きって珍しいかも。 
私は特に意識することなく普通に会話でき、まさに「アシスト」してもらいました。受講者たちもドキドキしながらも一問一答。がんばっていてよかったです。クラス対一人で、少々小学生のクラスのようなノリで進めてしまいましたが(最後にみんなでありがとうと言いましょう、とか)、おもしろかったです。彼はもうあと少しで帰国らしいのですが、新しい人が6月に来るそうなので、そうしたらまた入ってもらおうと思いました。

夏のIRSCL学会で託児がもうけられることになりました。詳細はこれからつめますが、成り行きで私が担当者に。TさんもTくんも夏は基本的にお留守番の予定なのですが、男女共同参画以来、認知度が高まりつつある託児@学会ですので、主催者・利用者、両方の立場からみて気持ちよくいきたいところ。このタスクも、私自身の経験値になりそうです。しかし、考えることが多い…。授業だってもちろん気が抜けないですし、合間に、昨日は幼稚園の先生の家庭訪問(単に楽しいおしゃべりでした)。明日は初めて取材を受け、そのあとはお茶です。複数人で次の本を出す企画も、先週、会議がスタートしました。そもそも、夏の大会での発表原稿もまったくこれからです。まずは風呂敷を広げただけなので。うわー書けるのかな。

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お茶

3月は教室の改修でお休みだったお茶に、久しぶりに行きました。忘れている部分と、それでも覚えている部分もも両方です。お菓子目当てのTさんは割り稽古をしていただき、お客様で柏餅も食べました。4月だからか雨だからか、お休みの方が多く、私たち2人に、先生3人という贅沢さでした。お客様をしたときには、私は先生のお手前に見とれ、Tさんは、一番上の先生が昔初めて買われたという小さなお茶碗を使わせていただき。のんびり子どもと習い事…というわけにもいかない毎日で、特に火曜日は夜にはへとへとなので、水曜日は家にいたい気もするのですが、なぜか、この雨でも休もうと思わないので、今のところ向いているのでしょう。自分の気分のよさのためにも、「楽しい」と言うTさんのためにも、細々と通いつづけようと思っています。もう少し習ったら、家でもたてたくなるのだろうな、と予感しています。

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ベルンの奇蹟

Bernベルンの奇蹟」をDVDで見ました。アイロンをかけながら、でも、久々にパソコンではなくテレビの画面で。英語の映画だと思って借りたらドイツ語でした。でも、見ないのももったいないので。

前期待が大きかったので、途中まではなんとなくたるんでいるような気がしたのですが、父と息子の心が通いはじめるあたりや、史実にもとづいているW杯の決勝戦の様子など、渋く重みがあり、そしておもしろかったです。11年もの拘留から「父帰る」でも、そのあいだの家族の変化や、ぶつかりあい、ラーンとマティアスのつながりなど、いろいろな物語が平行して語られ、南ドイツ新聞の記者の奥さんもとてもいい味を出していました。そして、最後の一家のある意味の次の苦悩の始まりも。ドイツの抱える、国や民族としての負の経験を昇華しつつ、スポーツのもつ高揚や団結の力をベースにしているので、やはり感動します。ドイツ代表がかっこよすぎない?ところもよかったです。

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ノーマン・ロックウェル―アメリカの肖像

RockwellDVDで「ノーマン・ロックウェル―アメリカの肖像」を見ました。流し見するつもりが、気づくと見入っていて、本当におもしろかった。みっけもののドキュメンタリーでした。ロックウェルの絵は高校時代から好きで、ポストカードや画集も買い集めていました。でも、ロックウェルが「映画をとるように」作品を描いていたこと、そこににじみ出る人間観察の妙と、うかびあがる「アメリカの理想」(決してそのままの現実ではなく)や「市民の共感」があってこそ支持されてきたことなど、コンパクトにまとまっています。美術学校時代のエピソードなども愉快で、得をした気分になりました。授業で使おうかと見てみたのですが、英語字幕がない。でも、英語の練習なしに、このまま前半部だけ見せても、充分アメリカを知るきっかけになるのではないかと思えました。というか、ぜひ見せたい。

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コープスブライド

CorpseA大学が始まりました。ちょっと特殊な小人数のクラスなので、やさしめに工夫して、1/3はDVDを使うことにしました。試行錯誤した末に、フリーソフトを使ってDVDから英語版の字幕を抜いてテクスト保存する方法をマスターしたので、それを使ってスキット練習なども。おおむね好評のようで、よかったです。とにもかくにも、これですべてスタートを切りました。

コープスブライド」は、直訳すれば「死体の花嫁」。さすが「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の世界を展開しただけあって、近しいものを感じます。でも、おどおどしたビクターがだんだんりんとしていく様子や、なんとなく日本人好みのしそうな優しさ、二人の花嫁の性格のよさなど、すごく味のあるドラマで、とてもおもしろかったです。最後の蝶のイメージは、なんとも、ティム・バートン的というかある意味ジョニー・デップ的というか。ホラー風味の美しいドラマでした。結婚式の新郎新婦のセリフって、こんなにロマンティックなことを言ってたのかーというのが発見でした。全体的に色調が暗くて、ずっと夜みたいなところ(目が悪くなりそう)を除けば、すごくよかったです。

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リトルランナー

LrDVDで「リトルランナー」を流し見しました。もう少し期待していたのですが、少々アンバランスな感じで、心からおすすめという感じではありません。でも、ちょっとひねた問題児の心の描き方も、マラソンへの挑戦も、それをうさんくさげに見ながら、最後はせいいっぱい応援するようになるスポ根部分と、見所は多く、楽しめました。

なんというか、とても宗教的な映画です。批判を含めてカソリックが土台になっています。50年代という時代設定もあるかもしれませんが。でも、その宗教性がいい意味で利いていて、主人公のラルフが起こそうとしている「奇跡」の意味をより強く重くできます。…逆説的ですが、その「重み」が、作品の中ではメッセージの中で「奇跡は日々起こりうる」軽やかさを演出しています。「ハレルヤ」の歌も美しかったです。個人的にはチェスターとラルフの関係がいいなあと思いました。ヒバード神父とサンタ風の神の重なりはいまいちで、この演出はないほうがよかったかも。

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シャーロットのおくりもの

Cha朝から夕方までK大学の4コマです。未踏の領域はさすがに喉にきました。ただ、どのクラスも私語なども特になく、反抗されることもなく、穏やかにスタートをきれたのはよかったです。控え室で、Intensiveをもっていらっしゃる先生と少しお話をして、DVDを使った授業のヒントを教えてもらいました。今日の夜は、たまたま5/25発売の『シャーロットのおくりもの』のDVDのサンプル版を見たのですが、子ども向けの作品はわりにコンパクトで90分にもおさまりやすく、英語もクリアなので、いいかもしれません。

『シャーロットのおくりもの』じたいは、少々ねじれた部分も含めて、なかなかに原作に忠実でした。ナレーターの部分が強く感じるのは、まさにこれが子ども向けだからなのでしょう。humbleゆえのウィルバーの力とファーンのかかわりが強調されていましたが、しかししかし、やはりシャーロットこそが賢くすばらしく、まさに母のような友であるからこそのお話になっています。ナレーションの締めは、あの、good writerでgood friendである、というあの一言だったのがよかったです。シャーロットの英語がとても大人っぽくきれいで、唐突ですが、カニグズバーグを思い出しました。

話はやや性急な気もしましたが、少々気味の悪いクモが、納屋で受け入れられていくことや、まさに、そのクモの造形、泥の中をころげまわったり、お客の前でにっこり笑ったりするウィルバーのやんちゃなかわいらしさは、映像ならではで楽しめました。

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春、はじまる

Tさんは進級し、年中さんに。もとのクラスで一番、親どうしも子どうしも仲のよかった女の子と離れてしまい、少々(私が)さびしいのですが、子どもはむしろすっきり前を向いています。○くんと△くんと一緒だ、新しい名札をもらった、と状況をまるごと受け入れて、さっそく○くんに手紙を書いていました。担任の先生は、なんというか、Tさんととても相性がいいと思える、私も大好きな先生でよかったです。

私も、今日からT大学が始まりました。緊張していったのですが、とても素直で素敵な学生さんたちです。結局定員いっぱいの40名のクラス。1限だから脱落者も出るかな。来週からが楽しみです。

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こうぼっちピザ

Pizza元だねができると1日で発酵するということで、3瓶もできたこうぼっち。今日はピザにしてみました。というか、ふくらんだ時点で、小分けにして丸めればパンに、伸ばせばピザになるという感じです。具は、レンズ豆とひき肉のカレー(野菜の水分だけなのでパンにも合う)、トマト&チーズ、鶏肉&素揚げのかぼちゃとナス、の3種類でした。

今日は、「しまじろうコンサート」に家族4人で出かけ、なかなかエキサイティングだったのですが、それで帰りが夕方になり、TさんもTくんもハラヘッタ。Tさんは、トマトソースを塗るのや具を並べる手伝いをしてくれて、Tくんは、小皿だけ並んだテーブルを見るや、「ワーイ」とやってきてテーブルにつき、それからお皿をつかんで、延々と待っていました。食欲にまさるソースなし、ですが、それを引いても美味しいピザで、大人も大満足でした。ありがとう、こうぼっちちゃん。

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こうぼっち謹製 天然酵母パン

1こうぼっちは成長し、発酵し、いい感じにできあがりました。発酵が進んできた頃は、耳をびんにあてるとシュワシュワという炭酸の音が聞こえ、すごい勢いで分解が進んでいることがわかりました。まさに生きものというか、「家で飼ってる生きもの=こうぼっちちゃん」でもいいかも。1日1回、きれいな菜ばしでまぜるのですが、ふたをあけるとプシュッと暴発も。ちょうど、ビールと糠漬けをあわせたような、まさに発酵のいい匂いがします。

2そして、今度はいよいよパン作りに挑戦。粉と塩だけで、逆に、HBのパンより計量は全然楽だし、作る手間もなかったです。こうぼっちに強力粉、全粒粉、塩をまぜて生地にします。こねるのに力がいるので、ラップを何重にもかけてスーパーの袋に入れ、Tさんにイチニと足で踏んでもらい、いい感じにコシのある生地になりました。朝から夕方まで8時間ほど発酵、ふくらんだところでまるめて、濡れ布巾をかけて1時間、それから焼くだけです。うーん、簡単。そしてそして、初めてとは思えないワンダフルな天然酵母パンが出来上がりました。ほどよく酸味があり、どっしり系なのだけど中はふわっとしていて、かみしめるほどにうまい。砂糖もバターも入っていないから、私のダイエットにも安心!すばらしいこうぼっち。

時間はかかるのですが、手間はかからない。元種は残してあるので、エサの山芋やリンゴを足して、こうぼっちは育て続けようと思います。安い!ウマイ!ヘルシー!の三拍子ですっかりはまりそうです。

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別れの季節 ショック、ショック

Tくんの保育園で1年担当いただいたI先生が、3月末で退職されるということを伺ったのは2月ごろでした。やんちゃで個性的でまだ人間未満の1歳児たちを本当に一生懸命みてくださって、Tくんが最初は泣いたもののすっかりなじんで、「Iセンセー」と楽しく通ったのも、この先生のおかげさまだと夫婦で感謝し、退職されるのを惜しんでいました。先月の最後の日には、少しだけお話もし、園の連絡ノートにお礼を書き、その前にだんなさんが一筆書き、その日はTさんも「Tくんとあそんでくれてありがとお」と、先生とTくんの絵を添えた手紙を持っていったりして。ただ、なんとなく、お話をうかがうだに、1歳児クラスは初めてだったということで、かなりお疲れになったのではないかと。保育士さんはやめないでいただきたいなあなどと勝手な思いを持ちながら、お別れしました。一時、秋ごろに明らかに元気がないようにお見受けした時期があり、悩みがあったのかななどとも思いました。

そして今日。連絡網のfaxがまわってきて、Tさん担任だった幼稚園のO先生が3月31日付けでご退職されたとのこと。こちらはベテランの域で、幼稚園の中心になっていかれる先生と思い込んでいたので、本当に動揺が隠せません。年長の子や、遊びに来た小学生の卒園児も名前を覚えていて親しく話をしたりするお姿を園庭などで見て、Tさんもこんな風に年中・年長、その後も見守ってもらえるのだと信じ切っていたのですが…。始業式にはご挨拶に来てくださって、その後、先生最後の担任だったTさんのもとクラスに、ご事情のお話があるそうです。ショックのメールがかけめぐり、幼稚園のクラス担当がどんな編成になっていくのかと考えてしまいます。

といっても、子どもはけろりんとしているもので、Tくんは今日から幼児に上がり、新しいグループになり、場所も先生も代わりましたが、特に不安がったりすることもなく、いつもの1日を過ごしたようです。Tさんも、O先生への執着というよりは、新しい学年になるのがひたすた楽しみなようで、さっそくO先生にお得意のお手紙を書いたあとは、さきざきの楽しい予定のことばかりしゃべっています。落ち込んでいるのは父と母ばかりなり。まあ、逆に言えば、そのように先を楽しみに前に進んでいく喜びだけを与えたうえで、園という場じたいはどっしりと後ろにかまえているという現状が、たしかに一番いいのですが。

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自由が丘で体験

自由が丘に出かける用事があったので、みんなで自転車で行きました。東玉川のあたりは本当に気分のいい道ですが、駅に近づくと人と車が混沌としていて怖いです。Tさんがとある体験をしている用事のあいだ、だんなさんが説明会を聞き、私はTくんと外に出ていようと思ったのですが、後ろのほうに小さい子が遊べるスペースもあったので、遊ばせながらなんとなく聞いていました。でも、あとで確認しあったら、かなり聞き漏らしていました。Tくんは私と一緒ならいい子でいられるマミーボーイです。でも、小さなちゃぶだいの足を何度も開いたり閉じたりする遊びに目覚めてしまって、指をはさまないように、音を立てないように、と私は疲れてしまいました。

体験に、Tさんは大変喜んで、「また来たい、楽しかった!」を連発していたのですが、私とだんなさんは説明会の感じや目的とするところ、曜日(日曜日午前)という理由から、なんとなく行かせない方向に傾いています。うーん。でも、また、ヤマハの幼児科のときと同じで、さんざんねだられたあげくあきらめさせるという経験をさせていいのだろうか。やりたいと思うものはとりあえず何でもやらせてあげるべきなのか、それともそれは小学生になってからでいいのか、うーん悩ましい。

ローラ・アシュレイでプレゼントを買い、冷やかしだけのつもりで入ったヴィレッジ・バンガードでやっぱり本を買ってしまいました。手作り関係の特集のみづえと、マドレーヌのおさほう?の本です。自由が丘店では一角がかなり子どもの本にシフトしていて、なかなかの品揃えでした。

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