リポビタンカップ2005 日本vsスペイン
午後は、Tさんが生まれて以来、つまり3年半ほどぶりになるラグビー観戦に秩父宮へ。おお、いいのう、芝生で駆ける選手を見るのは。スポーツは今はほとんどテレビしかだけど、ほんとにほんとはライブが一番。
試合は、2011年に日本にラグビーのワールドカップを招致しようというコンセプトでのテストマッチ。日本vsスペインである。国際的な偉い人が視察に来てて、招致の署名運動もしていて(スタジアムの門前に机が並んでいて、選手たちが!箕内がいた。ああ、かっこいい)、森喜朗が挨拶していた。
前半は相手にドロップゴールを2回も決められたり、ぽろぽろノックオンしたり、それでもかろうじてリードして21-18、後半は、後半の後半までなんとなくだれた感じだったけれど、すごくかっこいいモールでのトライのあと(ちょうど目の前だったのだが、タックルで倒された選手がモールが出来ていると見るやがつんと加わっていくところが、当たり前のプレーかもしれないけど、素敵だった)、ロスタイムで小野澤のすばらしい個人技のトライがあり、結果的には44-29で勝って、満足満足。廣瀬も不遇のヒトっぽいけど、今日はコンバージョンも全部決めて、生き生きしていた。
萩原ジャパンはいつのまにかさようならだったのか、だって6月にアイルランドとやっていたときは萩原監督だったのに。4日前からのにわかごしらえらしいが、よい結果に向かっていけるよう、一サポーターとして応援したい。もっともっとスタジアムが桜でいっぱいになるように。
テストマッチなのに日本の観客は紳士なもので、相手にもちゃんと拍手とか。南太平洋の国どうしの、互いにやじり倒すようなワイルドさも、ワールドカップとかなら楽しめるのかな。
TさんもTくんも、楽しむまではいってなかったが、ぐずることもなく、Tくんはハーフタイムでお散歩に行き、そのまま寝てしまったし、Tさんも、「いけー」とか「おおー」とかまわりのまねをして手をたたいたりして、「ほんとのラグビー楽しかった」と言っていた(表情から察するに、偽らざるところだろう)。場外ではスペインにちなんでパエリアやサングリアの屋台も出ていて、このパエリアがまた具沢山で美味しく、よかったよかった。
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