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September 2004

情報

児童文学講座  ―メディア・子ども・ことば―

10月18日(月) 田澤 雄作氏:「子どもとメディア」
11月 1日(月) 工藤 直子氏:「子どもと詩―生きる喜びを子どもたちに伝えたい」
11月22日(月) 中村 柾子氏:「保育の現場で-絵本を読むということ」
12月 6日(月) 「子どもと昔ばなし」-新潟の語りを聞く会 語り手:伊藤美智子氏
12月13日(月) 脇 明子氏:「子どもと物語 ファンタジーの真実と罠」

時間:19:00~20:30
10月18日、12月13日は18:45~20:30□
会場:白百合女子大学 (調布市緑ヶ丘1-25/京王線「仙川」駅下車徒歩15分)
    2008教室(本館 地下1階)
受講料:一般 1,500円 / 学生 500円 (講演ごとに、当日受付でお支払い下さい)
申し込み・問い合わせ先   
松村裕子   FAX:048(521)6232 E-mail: matsumura-yuko@mtf.biglobe.ne.jp
お名前、ご所属、ご連絡先、参加する講座名を明記の上、上記までお申し込み下さい。
当日受付も行いますので、皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。

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親子教室(3)

土砂降りの中、親子教室へ。ほとんどの人が車で来ていた中、ベビーカーにレインカバーをかぶせて電車で根性。Tさんは電車で退屈したが、曇った窓ガラスにウサギやお団子を書き、即興のお話をしてもたせた。
 火曜日が中秋の名月ということで、朝一番におだんごを作る。これは、後で給食のデザートに出てきて、とてもおいしかった。作り方を聞いたら意外に簡単だったし、帰りにはひとりずつススキの穂もいただけたので、帰宅してからススキを飾り、だんご粉と白玉粉をまぜてつくったお団子に、きなこと砂糖をまぶして再現。これも、とてもおいしくて、あっという間になくなってしまった。だんなさん用に3つだけ取り分けておいたが、彼にも好評だった。
 今日のプログラムでは、最初、お腹がすいたといっていまいち乗り切らず、自由遊びの時間も床でごろごろしていたTさんだったが、新聞紙を使って、まずパタパタシャカシャカの音を聞き、それからびりびり破り、それからさらに細かくして紙ふぶきのように散らし、さらにそれをダンボールに入れて「おふろ」、という一連の遊びで俄然やる気になり、笑い転げて楽しんでいた。
 輪になって「トマトトントン」という手遊び歌が始まったときは、それが「親子教室のしおり」に載っているものだと思い出し、「ちょっとまってね」と叫んで走っていき、高いところに置いてあった私のリュックを引きずりおろして持ってきた。「力持ちであること」と「よく覚えてるね」のこととふたつ、感心される。Tさんは家でもこの「しおり」を「よんで~」と持ってくる。もっぱら歌や手遊びの書いてあるページだけだが、ずいぶん親しんでいるのだった。
 給食のメインはうどん。Tさんは私の分のうどんまで食べてしまったのに、具は少し。卵の白身としいたけ・にんじんを一切れずつ。
 同じテーブルになったお母さんに「つい、要求してしまうんですよねー。スプーンもフォークも上手に使えたら、今度は、野菜も全部食べなさい、とか」と(自分を)愚痴ったら、管理栄養士をされているというそのお母さんは、ある時期からほとんど気にしなくなり、「今、子猿から猿くらいまで来た、と思うと気が楽で、楽しく食べられればいいやーと思えましたよ」とおっしゃった。そういうお話を聞いて、実際に自分のやり方が必ずしも変わるわけではないのだけど、吐き出すだけで、なんとなくほっとする、というのは確かにあるのだった。

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英国レディになる方法

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『英国レディになる方法』 岩田託子・川端有子、河出書房新社、2004年9月

 ヴィクトリア朝時代のイギリスの女性と子どもの博物誌が見当たらないことをきっかけに作られた一冊。カラーの写真、絵、図版が多く、華やかかつ実用的かつ学術的である。著者二人がイギリスで実際に写真を撮り、美術館や博物館に取材し、オースティン、ブロンテ、ディケンズなどヴィクトリア朝時代の英文学、あるいは、キャロル、ピアス、ボストン、オールコットなどの児童文学の場面の引用をちりばめながら解説する。その時代を旅してきた人物のエッセイを読むような分かりやすさとユーモアがある。

chapter1 少女時代
chapter2 結婚式
chapter3 奥様家業
chapter4 子ども時代
chapter5 年中行事
chapter6 弔い

 女性の半生を追う章立ての中で、少女時代なら、「サンプラー」や「コルセット」や「舞踏会」、奥様家業なら「ティー・タイム」や「家政の手引書」などの項目がある。以前、ゴッデンの『人形の家』を原典で読んでいたとき、「サンプラー」は刺繍関係の事典で、「ドール・ハウス」は工芸や人形関係の事典でそれぞれ実物の写真を見せたが、本当は、これらは、同時代に並存していたものである。それを一度に紹介した本は、探してもなかなか見つからなかったので、その意味でも、貴重である。
 今はアンティークな品々が実際に使われていた時代。だが、当時の価値観や習俗は、21世紀の現代にも(日本にさえ)受け継がれていて、そのつながりが興味深い。インスタント食品は19世紀後半には既に家庭の主婦や料理人が便利に使っていたそうだ。――そういえば、赤毛のアンが「アビリルのあがない」を勝手に投稿されてショックを受けた話でも、ダイアナが応募したのはベーキングパウダーの懸賞小説だったが、これも、当世の流行だったというわけだ。
 イギリス文化を追う上でも、子どもと女性の生活史を追う上でも、もちろん、ただ楽しみのためにでも、おもしろい。
 髪を編んでつくるアクセサリー(想念がこもっていそう…)や、かわいらしすぎるおまるや、嫁入り支度セットの「トルソー」の中身など、異なる時代の、それでいて今に通じる「もの」がたりである。

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早稲田vsオックスフォード

だんなさんは休日出勤だったが、生放送のほか、8時からも放映があるよ、とメールして、最後はTさんと一緒に車で東横の駅まで拾いに行って8時に間に合わせ、日英ラグビー:早稲田vsオックスフォードの試合を見る。
 同志社、関東学院に快勝してきたオックスフォード。試合の入りはかなりよく、早稲田に期待が高まっている。
 最初からペナルティで3点を着実にねらってくるオ大に対して、早稲田の最初のトライは…ザッピングして(阪神―ヤクルト)いる間に見逃した(^^;。しかし、その後も、守備を抜き、軽やかにステップを切り、あるいは確実にモールを押し込んでのナイストライに拍手。ペナルティ狙っとけよ、という位置からのサインプレーなど、「オックスフォードなめられたねー」なんて場面もあったが、つまりは、その強気な攻めの姿勢と、集中力の切れなかった守りとで、ノートライに抑えた以上の完勝だったと思う。
 普段はなまっちろい清宮監督も、普段からりりしい選手も、やけに日焼けしていたけれど、どこで合宿したんだろう。試合後は、全員がジャージ交換していたのが印象的だった。
 今年も勝つ(大学選手権の優勝まで含めて)と言い切った清宮だが、その自信は伊達ではないだろうな。一方で、交流試合の関東学院vs帝京では、帝京が勝っているし、対抗戦のレベルは、やはり確実に上がっているのかもしれない。早稲田も、ライバルあってこそと思うから、春口監督にも明治にもがんばってほしいし、慶應も、どうぞ何とか、何とか…。

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親子教室(2)

今日は日曜日なので、だんなさんも一緒に親子教室へ。でもって、プログラムは、基本的に子どもたちは保育者さんと遊び、親がコミュニケーションゲームなどで互いを知る、というものだった。
 いくつかのお題で、何回か、4つのグループに分かれ、そのたびにグループ内で話をする。①血液型―AB型 ②好きな季節―冬 ③兄弟の数―ひとりっこ。とことごとく最マイノリティだった私(全部で30人くらいの中で、すべて2人)。②はだんなさんと私だけだった。このときは、同じく夏が好きというマイノリティグループとくっついてトークしたが、そちらも、ご夫婦で2人だった。
 間違い探しゲームや、心理ゲームの「好きな動物とその理由を3つ挙げてください」などは、けっこうエンジョイしてしまった。好きな動物、1、きりん(遠くまで見える・網目模様がきれい)2、象(目が優しい・乗ると気持ちいい)3、ペンギン(陸上ではよちよちとろいが、水の中では俊敏でかっこいい・スマート)。1はなりたい自分、2は他人から見た自分、3は本当の自分。だそうだけど、はてさて。
 Tさんはほとんど親の方には来ないで、楽しく遊んでいた。後で先生には「はめこみ積み木が上手ですね」とほめられる。そうそう、彼女は、そういうパズル系が好きなのだ。
 今日は給食はないので、お昼にタパス&タパスに行き、私はイカのペペロンチーニ+デザートセット、だんなさんはトマトとモッツァレラを大盛りにしてTさんに分けた。デザートは控えめに「洋梨のシャルロット」にしたつもりが、かなり大きいケーキで満腹に。Tさんに取られる前に!と早食いになってしまうのだった。

 ベビーカーで寝てしまったTさんを連れて、渋谷のデパートでやっていた九州物産展をのぞく。目的は、うにめし。おにぎり3つ入りを買い、夕ご飯においしく食べる。黒豚のベーコンはおいしそうだったが高すぎた。だんなさんが買う気になっていたが、かたまりの値段と100gあたりの値段を勘違いしていたらしい。いや、あれが600円だったら、飛ぶように売れちゃうと思うぞ。
 九州出身のトモコちゃんにこの話をしたら、一日違いで彼女たちも行ったとのこと。通らしく、いきなりだごを食べたそう。本当は、もっと素朴な昔風のお菓子のところ、物産展では上品だった…がそれでも3秒でお腹におさまったらしい。

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■児童文学講座第1回  田澤雄作先生講演会 「子どもとメディア」

長時間にわたるメディア(テレビやゲーム、インターネット、携帯電話など)との接触が、子どもの心身に発達の遅れや歪みを引き起こすことが、臨床の場から報告されています。メディアの子どもに与える影響とはどのようなものなのか、「子どもとメディア」対策委員会副委員長の田澤雄作先生にお話を伺います。

○講師紹介:田澤雄作(たざわ ゆうさく)
(社)日本小児科医会 「子どもとメディア」対策委員会 副委員長
 みやぎ県南中核病院診療部長兼小児科科長 
 宮城県立こども病院を支援するNPO法人 ワンダーポケット副理事長
○主著書、主論文:
 『テレビ画面の幻想と弊害 むかつく・キレル・不登校の彼方にあるもの』(悠飛社 2003)
 「子どもとメディア:テレビ画面の功罪-小児科医が立ち上がる時-」(2003)
 『ぼくの病気はいつなおるの-ツヨシくんのいちばんききたいこと』(太陽の子風の子文庫 2001)


日時:2004年10月18日(月)  18:45~20:30
会場:白百合女子大学 (調布市緑ヶ丘1-25/京王線「仙川」駅下車徒歩15分)
    2008教室(本館 地下1階)
受講料:一般 1,500円 / 学生 500円 (当日受付)
申し込み・問い合わせ先: 松村裕子 FAX 048(521)6232 E-mail matsumura-yuko@mtf.biglobe.ne.jp
(名前、所属、連絡先を明記)

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公園とアイランドとドライヤー

良い気候になって、久しぶりに外に遊びに行きたいな、とトモコちゃんを誘い、私は久方ぶりの遠い公園へ。Tさんも、リホちゃんと一緒ということで張り切って準備していたが、結局説得されて手ぶらで出発。ままごとの野菜を持っていっても、なくすだけだしね。朝ばたばた決めた予定のわりには、スムーズに待ち合わせできた。
 すべりだいやブランコで遊び、たくさん落ちているどんぐりやクヌギのどんぐりを拾い、「どんぐりころころ」を歌いながら鴨や亀のいる池に投げてみたりする。上手投げも下手投げもまだ難しい二人。
 同じ2才の女の子がすごい勢いでブランコするのをじーっと見ていたTさんは、次の順番から自分で乗り、かなり大きく揺らしても、しっかりつかまって楽しんでいた。
 お昼は、サンドイッチアイランドへ。よく日記で検索されてくるが、田園調布の駅前にある素朴な感じのサンドイッチ&お惣菜&スイート&ドリンクのお店で、テイクアウトもできる。地元に愛される店、かな。クッキーやケーキの一部はOeuf.のゆきおさんが卸していらっしゃって、こちらのお菓子もかわいくておいしい。今日はレジ前にスマイルクッキーがあった。
 店内で、ツナサンドとローストビーフサンド、ホタテと椎茸のハンバーグを食べる。しかし、リホちゃんもTさんも、たくさん遊んで疲れたみたいで、オレンジジュースを飲んだだけでおなかいっぱい、になってしまった。全部で4つあったサンドイッチのうち、半分は包んでランチボックスに入れて持ち帰る。
 自転車でもこっくりしていたTさんは、眠いしウンチは出るしで、疲れてわけわからなくなり、帰宅後に一波乱あったが、シャワーをすっきり浴びたら、幸せそうに寝てしまった。やれやれ。

 4年以上使っていたくるくるドライヤーのブラシ部分が壊れて、熱風が髪直撃という感じになってきてしまったので、新しいドライヤーを買った。ナショナルのイオニティ。
 古い方は、「温風が出るだけでいい」というだんなさんにもらわれていく。


 マイナスイオンの冷風がドライやセットの温風と同時に出て、髪にやさしい感じがする。ドライのときの音はけっこう大きいが、昔使っていたイオンのヘアケア商品と同じ匂いがして、ちょっと懐かしい。
 先週、夏に傷んだ髪をすっきり切ったばかり。このドライヤーで、また多少はつやつやになるといいな。

 そういえば、夏の間、Tさんの「おちゃください」にいちいち応えるのが大変だった。。。ので、この前アカチャンホンポに行ったときに、ふたつきペットボトルストローを買い、蔵庫の野菜室に、そのキャップ付のお茶を常備するようにした。それから、そのキャップの開け方、野菜室の開け方と、「開けたら必ず閉める」「お茶以外のものには手を出さない」を教える。冷蔵庫はすぐにマスターしたが、キャップを自力で開けるのに3日ほど苦労。でも、昨日、完璧にできるようになった。今日、夜寝てからの「おちゃください」に、「自分で行っておいで」とドアを開けてみたら、自分で台所の扉を開け(電気は点いている)、ちゃんと冷蔵庫から出して閉めて飲んでまた仕舞って、すたたたと帰ってきた。いっぱいいっぱい褒める。「ひとりでやるの手伝って」(byモンテッソーリ教育)を実感した日。

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2007IRSCL会議

 2007IRSCL in Japanと2005年のプレ会議のため、京都の宝ヶ池、国立京都国際会館に日帰りで行く。外から見たことはあったけれど、中に入るのは初めて。建物は、ホテルのよう!ではないけれど、両替やPCのデータ変換受付や各種パンフレットなど、ソフト面での充実がよく、その分、実行委員の余計な負担が減るかも。
 会議は滞りなく進み、コーヒーブレイクには吉田先生のアメリカお土産のチョコや、矢野さんが今出川で買ってきてくださったシュークリームなど、おいしくいただく。学会時のベジタリアンメニューやランチボックスのことも話し合う。パケット製作、案内、寄付のお願い、2005年のプログラム、メニュー作りなどなど、実行委員会の手で作っていく道のり。
 先月のアジア学会や、西村さんが行かれたCLNEの様子なども伺う。CLNEの報告はひこさんのメルマガの最新号でもかなりフレッシュな記憶で書かれていて、とてもおもしろく読んだのだった。ニューイングランドに行きたくなってしまうが、来夏は目指せダブリン。
 昼食を京都駅ビルの伊勢丹のフツーのイタリアンでひとりで食べたとき、サラダもパスタもどうも冴えなくて、向かいの「田ごと」にしておけばよかったかなーと思っていたのだが、思いがけずデザートのティラミスが私好みのおいしさで幸せになれたこと、そして、夜、吉田先生+4人でお食事にご案内いただいたのが、ゆば泉という素敵な湯葉料理のお店だったことで、帳消し。ゆば泉では、一番安いコースにしたのだが、フィレのステーキも、くみ上げ湯葉も、初めて食べる湯葉ご飯もとてもおいしくておなか一杯になった。
 別に食べていたばかりではなく、学会の話や仕事の話など、貴重なお話を先生や他の実行委員の方に伺う。うん、できることから精進せねば。

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■<戦後60周年子どもの本・文化プロジェクト 第4回セミナー> 
  わたしの戦前戦後・児童文学者としての経験 ―戦前戦後の子どもの本・子どもの文化を考える―
日時:2004年9月19日(日) 13:30~16:30 (開場 13:00)
場所:大阪府立国際児童文学館 行動
参加費:1500円(当日1600円) 
     郵便振込 口座番号:00920-5-186138 口座名称:戦後60周年子どもの本・文化プロジェクト
オープニング挨拶 「戦後60+1周年子どもの本・文化」展示とシンポジウムに向けて
研究発表      「戦後、アメリカから来た子どもの本 ―『リンカーン』から『みんなの世界へ』―
            関西大学非常勤講師 石川晴子氏
記念講演      「わたしの戦前戦後・児童文学者としての経験」
            大阪国際児童文学館理事長・館長 中川正文氏
問い合わせ:戦後60周年子どもの本・文化プロジェクト代表 正置友子(まさきともこ) 06-6832-3873

■ウルフ・スタルク来日講演会 「自作を語る」
講師:ウルフ・スタルク&アンナ・ヘグルンド
日時:2004年10月31日(日) 10:00~11:30
場所:愛知県理容会館(メルヘンハウス筋向かい)
参加費:2500円 当日3000円 ※参加希望の方は、前もってメルヘンハウスまで連絡すれば予約扱いになる。

スカンジナビア・ブックギャラリー
○ブックフェア  わたしはわたし?~ 北欧のいろいろな家族のかたち ~
2004年10月1日 (金) ~ 10月31日(日) 平日10時~17時/土日祝10時~19時/水木定休
○ワークショップ  『フィンランドのトイ・コテージ、レイキモッキをつくろう』
2004年10月11日(月・祝) 13:00~17:00 (定員10組先着順) 

<レイキモッキ>とはフィンランド語でおもちゃの家のこと。
親が子供のために作る小さなお家です。レイキモッキを親子で作ることは、自立に向かう子供にとって、やがて離れてゆく親にとって、記憶とともに深い意味があることでしょう。ダンボールで作った自分たちの「かくれ家」。
そこに何を持ち込んでどう使うか、そこで何を考えるか、ワククワクする空間レイキモッキを親子で作りましょう。
約30分のスライド上映あり。

講師:小林大祐(こばやし だいすけ)さん 京都文教大学現代社会学科講師。 
※10/5(火)迄に予約。参加費1家族 1500円 (サポート会員1300円)
※制作したレイキモッキ(大きさ約1m×1m×高さ1.5m)は持ち帰れる。
○読書会『北欧のかぞくを読もう』
2004年10月23日(土) 14:00~16:00 (定員12名先着順)
トールモー・ハウゲン作「夜の鳥」「ヨアキム」(河出書房)
※10/19(火)迄に予約
参加費1200円(サポート会員1000円) お茶とお菓子付き。

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親子教室

8月にガイダンスのあった親子教室の第1回に行ってきた。だんなさんの会社への通り道なので、朝は、建物の前まで一緒に。Tさんはガイダンスのときにそこで楽しく遊んだことを覚えていたし、みんなおそろいの遊び着に、にこにこマークのワッペンや果物のボタンなんかを私がちくちく裁縫しているところを見ていたから、行く前から楽しみにしていた。
 30分ほどみんなでおもちゃで遊び、母だけ集まって二人ペアになって自己紹介をしたあと、みんなで他己紹介。たまたまお隣だった方は、ケーキやパン作りがお得意とのこと。文楽観賞が趣味というお母さまもいた。
 続いて、全員で輪になって「てをつなごう」の遊び。そのまま出席を取り、それから靴を履いてみんなで外を散歩し、Tさんは張り切って走ってこけた(でも泣かなかった。室内で、座った私におんぶして弾みで後ろに落ちて頭を打ったときも、「てへへ」という感じだった。大丈夫かな)。
 真っ黒になった手を子ども用の水場でごしごし。それから給食の時間。子どもは、おにぎり、フィッシュボール、プチトマト、豆腐のお味噌汁、五目ひじきだった。デザートのバナナで誘って完食させたが、それでおなかいっぱいになったTさんは、自分で皮をむいたバナナを私にくれた。私は食のことになるとどうも厳しくなってしまう傾向にあって、あまり楽しい食卓を演出できないのだが、まわりを見ると残しても遊んでもわりに「しょうがないよね」という感じ。生理的な部分なので、私はあまり変わらないと思うけど、褒めたりおしゃべりしたりという部分は、もっともっと増やそうと思った。
 お片づけしてパネルシアターを見てさようなら。とっても楽しかった。私もTさんも。毎日通いたいくらいだ。

「キョウ、○○デ Tチャントオネエサント アソンダデショウ」
「ゴチーチタ シタノヨ」
「テ、ツナイデ ピョン シタノヨ」
「ライシュウモ マタ イコウネエ」

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お台場

 先週、私もずっと立て込んでいて、今週はせっかくだんなさんが土日休みだったのに、昨日はばたばたしているうちに終わってしまった。で、朝から出かけようと思ったら、Tさんとうまくタイミングが合わない。昼寝してる間に、ほんとはお出かけしたかった、と訴えて、夕方からお台場に行った。
 Tさんが再び「観覧車に乗りたい」と言っていたので、パレットタウンへ。駐車場待ちの間に先に二人で出て、どんぐり共和国併設のプレイコーナーで20分ほど遊ばせた。最近、「順番」という言葉を、「人に譲る」だと微妙に勘違いしているTさん。うーん。場数を踏んで「順番に」自分の番のときは堂々と遊んでほしい。
 観覧車に乗った後、ビーナスポートの3Fで、ロコモコを食べた。だんなさんはオムハヤシだったが、Tさんに半分取られて、全然足りなかったよう。私のロコモコも、ハンバーグではなくスパイシーに炒めたひき肉&野菜+目玉焼き+レタスのごはんで、おいしかったけれど、少し量が少なかった。あと、これって、わりにタコライス系だから、気の置けないひとが来たときに家で簡単お昼ごはんなんかにいいかも。
 Tさんの靴が欲しくて再びKids Walkに行ったけど、収穫なく、途中でキャンプ用品売り場でデッキチェアを買いかかったが、もはや夏が過ぎ、ベランダプールの監視をする必要もなかろうと、こちらも結局買わずじまい。駐車券の5000円には程遠い、消費しない家族。「なんか買う?」「いやもう帰ろう」と駐車場に上がるエレベーターで話していたら、よそのおじさんが「これ使えますよ」と4500円分のレシートをくれる…ところだったが、だんなさんが断ってしまった。あーあ、私とTさんだけだったら喜んでもらっていたけどな。
 だんなさんが会社にパソコンを取りに行くというので、都心をぐるりとドライブして、9時に帰宅。Tさんには異例の遅さだが、それでも、今日は出かけられて良かった。
 さらに、2ドアのうちの車では、今までチャイルドシートを助手席につけ、運転手は前、もうひとりは後ろ、だったのだが、行く前に「もう縦列は嫌だ、並んで話したい」と訴えて、なんとか後ろに付け替えてもらった。おなかホールドがあるから、2点式でも大丈夫みたい。ただ、助手席よりかなりきつめに締まっていたので、次に乗るときにはもう少し工夫して緩めてあげよう。たかが助手席に座るだけで、子どもと父母ではなく、夫婦と子どもという感じになれて、私はすごくほっとうれしい気分。Tさんもすんなり後ろの席で納得してくれて、こちらも良かった。

 大学院の友人のんちゃんに次男の協くん誕生!おめでとう、おめでとう!!

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