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阪神-ヤクルト@神宮球場

神宮球場に阪神-ヤクルト戦を見に行ってきた(3塁側)。3連戦の最後、金曜、土曜といい形で勝ったので「そろそろ負けるかな」と思ったら、結果的にその予感は当たった。が、試合としてはおもしろかったところがまた悔しい。
 ムーミンのテレビ番組とムーミンビスケットに気を取られている間に、Tさんを私の父に預け、夕方こそっと家を出る。外苑前は秩父宮ラグビー場で来るだけだったが、さすが野球の開催日はおじさんから赤ちゃんまで幅広い客層がぞろぞろ歩いていた。だんなさんは、応援メガホンヌンチャク型と7回攻撃前のお約束のジェット風船を購入。だんなさんは初神宮。私は大学1年生のときの6大学野球以来2度目。

 試合は、初回に1アウト1,2塁のチャンスを金本三振で活かせず0点、その裏のヤクルトの攻撃で下柳が打たれ4点が入った。2点タイムリーが二つだったけれど、古田のヒットは取られなくてもいい余計な一本だった。うみゅみゅ。
 4回にツーランで2点を返し、バッター下柳で、カウント2-3から4球連続ファウルでねばった後、フォアボールで塁に出る。動揺したピッチャーのワイルドピッチで1点入り、4-3。5回に片岡と今岡がソロホームランで2点追加、逆転したがその裏に鈴木健にツーランを打たれて6-5で再逆転される。そのまま0が続いたが、9回に今岡がまたホームランを打って6-6の振り出しに。しかし、抑えのウィリアムズはやはり本調子ではなく、ボール先行の上、守備のミスもあってノーアウト満塁になり、最後はあっさりサヨナラヒットを打たれて6-7で負けた。敗戦投手はウィリアムズだったけれど、今日は下柳の責任の方が大きかったのでは。
 今岡がひとり気を吐いていたが、金本、アリアスに快音がなかったのは残念な限り。でも、テレビで見るのと違って、応援じたいも楽しく、ビールも飲んで、持ち込んだおすしも食べて、メガホン叩いて、歌を歌い、「ホームラン、ホームラン、ジョージ!」と掛け声をかけ、という一連のイベントがとても楽しかった。次の日になっても金本の応援歌「~燃えろかねもと~♪」が頭の中をぐるぐるしている。
 これで勝ってくれれば言うことなかったんだけど。

 Tさんと同じくらいの小さい子もちらほら見かけた。ねんねの時間は大丈夫なのだろうか。Tさんは機嫌よくすごし、試合開始前に電話したらちょうどお風呂に入るところで、8時半にはいつものように寝たらしい。
 修学旅行で岩手の中学生さまご一行も来ていたが、8時半くらいに出ていったよう。試合も佳境という頃だろうに。
 ホームゲームなのに3塁側が埋め尽くされ、1塁側は空席が目立った神宮球場。ヤクルトの外野席の応援はがんばっていたが、傘振って踊るのはやっぱりかっこ悪いと思う。東京音頭も、ありものを使うのではなく、オリジナルの応援歌にすればいいのに。

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