昔の本
メールをいただいて、BBSの過去ログをほったらかしていることに思い当たる。やってしまえば早いのだけど、もう4ヶ月ためこんでしまっている。
話題は、昔読んでいた本。漂流する少年と黒人のおじいさんの話を書いた『ありがとう、ティモシー』は今もよく覚えている。あと、セミナーなどでは、私はよく海外の古典児童文学を読んでいたと言っていて、それも事実(ローラのシリーズも何度読み返したことか)だけど、同時にサトウハチローのユーモア小説も大好きだったことも思い出した。今でも覚えている『ぼくは野球部1年生』とか、3人組の女の子が日常の謎の事件を解決するシリーズ、パンジー組とかいっただろうか。その中にでてきた、俳人の教えを請うてひねった一首「ぐうぐうぐう 夢は七色 虹の色」なんて、なんで今でも覚えているのだろう。
もひとつ。2ちゃんの絵本板は、私もたまに見ています。「トラウマになった絵本」とか、けっこう笑える。カロリーヌのスレッドがあって、やっぱり愛されていたシリーズなのだなあと思ったり。私もカロリーヌですごーく世界への夢をかきたてられた。名前からして素敵だ。おととし、フェリシモ出版からの復刊版が京都のBook Offにいっぱい出てて、思わず買い込んでしまったのだけど、やっぱりレトロな昔の絵の小学館版のカロリーヌが読みたい。
