鬼ヶ島通信 58号
鬼ヶ島通信の50+8号が届きました。創作のラインナップが素敵です。電気って意外に新鮮なテーマで、梨屋さんの「電気飴」がじわじわおもしろく、憧れます、共学の学校生活。リアルなヨコスカストーリーも先が楽しみです。
鬼ヶ島通信の50+8号が届きました。創作のラインナップが素敵です。電気って意外に新鮮なテーマで、梨屋さんの「電気飴」がじわじわおもしろく、憧れます、共学の学校生活。リアルなヨコスカストーリーも先が楽しみです。
京都特集のHanakoを買ったのに、全然関係ないページで一目ぼれしてネットで衝動買いしてしまった時計。物欲の晩夏。思った以上に可愛い!7つの玉にそれぞれハッピーな模様のレリーフもあったりして、きれいです。雑誌に載っていたのは黄色でしたが、買ったのはちょっとシックな紺。
冷蔵庫にあったものを使ってマンゴープリンを作りました。缶詰のマンゴー、生クリーム、牛乳、グラニュー糖、レモン汁をよく混ぜてゼラチンで固めて、ドライマンゴーを乗せるだけ。こくが出たせいか、私も一口味見して思いましたが、チーズケーキみたいな味だとTくんに言われました。なんか、こう現実逃避するときは、どうせなら人が喜んでくれることをすると得した気分になります。

大人気の「こびとづかん」は、ブームのはじめのころに、シッターさんに教えてもらって以来、子どもたちはすっかり好きです。今回、京都でおもちゃも買ってもらってないねえということで、最後に新風館のヴィレッジバンガードに行き、Tさんは70Pのすぐ完成しそうなジグソーパズル、TくんはDVD(こびと観察入門 シボリ カワ ホトケ アラシ編)を買っていただきました。
TくんはDVDがいいと言ったものの、Tさんに「あまり見る時間がないんじゃないの?」と言われ、それを「反対された」と受け止め、本にし、お会計のあとになってしょげ出して、やっぱりDVDに変えてもらうということに。相手の意見をきちんと聞き、自分の主張があるなら、すねるのではなくきちんと話をするよう、多少家庭の中でも練習しなきゃです。そういえば、買ってもらったのは第2弾だったけど、カクレモモジリのいる第1弾のほうがよかったのではなかろうか…まあ、いいか。カクレモモジリは、店内で映像が流されていましたが、桃に入ってるあたり、それはそれはキュートでした。
前後しますが、雨降りだった8/21の午後に4人で、新風館の隣にある万華鏡ミュージアムに行ってきました。あまり期待していなかったのですが、一部屋の展示のなかにまさに世界のいろいろな万華鏡があり、思いがけずひとつひとつ見ていくだけでとても楽しめました。万華鏡というと回すイメージですが、筒と直角になるように取り付けられたオブジェクトの中をゆうらりとビーズやガラスが落ちていく仕掛けの万華鏡もありました。オイルの中の落ち方は絶対に一様ではありませんから、何度も上下を逆にしてぽーっと見ていたいような優雅さです。外側も、七宝焼きや金属など工夫を凝らしてまさに工芸品ばかりでした。5分間ほどの「投影型」万華鏡というのも鑑賞し、暗くした部屋の壁でまわるいろいろな万華鏡の模様に、しばし幻想的な気分。子供たちはお約束の手作り万華鏡に挑戦し、優しい京都弁の学芸員のお姉さんに教えていただきながら首尾よく完成しました。入れるものはいろいろ変えることができ、ビーズやスパンコールはお約束ですが、クリップなんかも意外性があってよかったです。
このへんからマンガミュージアムなどにも行き、三条通りのかわいいお店やカフェなど見ていくだけでも楽しそうです。
お母さんだって観光っぽいことしたい、ということで、青少年科学センターの帰りに、子どもたちをソフトクリームで釣って伏見稲荷大社へ。観光客も少なく、稲荷山だけあって高いのかなんだか涼しい風も吹いていて、参拝できてよかったです。本殿が改修工事中で、仮殿でのお参りはいまいち冴えませんでしたが、途中までだけでも、見てみたかった千本鳥居に感動。ずっと続いているのかと思っていましが、辻があって、頃合いを見て引き返せます。だいたい10分ほど歩いたところまでで、わが家は引き返してきました。おみくじは、吉凶いまのところ分からないけれど、真摯にやっていけばいずれ末吉…。つまり、いまひとつということか。鳥居前のソフトクリームは、疲れた体に大変おいしかったです。
子供たちと3人で京阪に乗り、京都市青少年科学センターへ。京都の夏と砂漠の夏体験コーナーがあり、同じ35℃でも、京都は湿度70%でむわっと暑く、砂漠は20%でほどよく、湿度で全然違うことが分かりました。とはいえ、今日はそれほど暑くなったです。Tさんは2度目、Tくんは初めてのプラネタリウムで、夏の大三角形にすっかり詳しくなり、恐竜の復元展示を見たり、実験で工作をしたり、朝から昼過ぎまで満喫しました。だんなさんが子供のころからある施設で、古さも感じましたが、理科のはじめの一歩にはもってこい。上野とかと違って全然混んでいないのもよかったです。子ども会らしき団体さんも見かけました。TさんとTくんは、星と星座が好きになるかな。
食堂は昨年11月に閉鎖になったとか。行きがけにコンビニでおにぎりを買い、おやつも持っていって、遠足気分。あ、そういえば、暑そうだった屋上階だけ見そびれました。
毎度おなじみの「しょうざん」プールへ。子どもたちの毎年一番の楽しみです。予報から、明日にしようと思っていたのですが、晴れ間も見えていたので急遽今日に。だんなさんの両親にも来てもらって、結局朝から夕方までプールにいました。晴れてはいたけれど、それほど暑くなく、あまり水の中にいると寒いくらいでしたが、私も久しぶりにゴーグルをつけてもぐったり泳いだり浮いたりと、プールアクティビティを頑張ってしまいました。Tさんは、水中逆立ちがなかなかの上達ぶりで、水面からぴしっと立つ足はシンクロガール。Tくんは、まだ2~3歳で来たときから泳げもしないのに水に飛び込んだりもぐったりしていた水の子で、今日も軽やかに遊んでいました。クロールの息継ぎができるとか、泳ぎが上手とかいうわけでは必ずしもないのですが、なんというかしなやかに水になじんでいる感じです。今年も、来られてよかった。しかし、涼しくて油断をしていたら、顔が焼けてしまいました。うーん、パッティングしなきゃ。
今年の帰省は、子どもたちの長野キャンプのあとということで、ただいま京都にいます。初めての日程で、「地蔵盆」なる町内会の行事に参加しました。子供のためのお盆、お地蔵さんのお盆、でしょうか。朝からちょうちんを飾りつけ、町内のお地蔵さまを祀ってお供えなどをしつらえ、午後にお坊さんが来て読経供養、それから直径2メートルくらいある巨大なお数珠が出てきて(!)、みんなでまわしながら「南無阿弥陀仏」を唱える、終わったら、子供はお菓子などいただける、というものでした。Tさん&Tくんの名前を書いた提灯も飾らせていただき、住んでいないのにごめんなさいな感じでしたが、珍しい行事に参加させていただきました。だんなさんの頃は子供だらけで、もちろん数珠回しも子供だけだったそうでしたが、今回の参加者は子供4人で数珠回しには私も参加させていただきました。本当は100回まわすそうなのですが、今日はだいぶ省略だったかしら。昼間は万華鏡ミュージアムに遊びに行ったのですが、行く道道でそれぞれの町内会で地蔵盆をされていました。うーん、奥が深い。
もう8月も下旬になってしまいましたが、先月初めに発売の『三田評論』(7月号)の「社中交歓」のコーナーで「虹」というテーマから『オズの魔法使い』のお題をいただき、「オズの国につづく」という短い文章を書かせていただきました。『三田評論』に載るというのは、一種のオナーであり、父は喜ぶだろうなと思って1冊あげたら、やっぱりとても喜んでいました。
この号を届けてくださるために、編集の野田さんがわざわざ研究室にいらしてくださったのが7月6日、IRSCLのオンライン発表をした日の午後でした。5限がゼミだったので4年生を相手にいろいろ仕事のお話などをし、学生からは言葉を引きだしてくださって、とてもいい時間が持てました。野田さんにお目にかかったのはもう8年も前のことですが、着実にお仕事をされ、ママとしても輝いていて、お迎えできてとてもうれしかったです。
『三田評論』は一見固そうですが、中を読むと話題も豊富で、当たり前ですが懐かしいこともいろいろあり、とてもおもしろく読めます。ちなみに、誌をいただいてまもなく、法人の事務局長さんから、同じ号に名前が載っているというメールがあり、驚きました。ちなみに「神宮ネット裏三田会」だそうで、そうか、野球好きですか!
今回のことをきっかけに、ちょっと素敵なチャンスがありそうで、秋を楽しみにしているところです。野田さん、その節はありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
たまたまチャンネルをまわしていたらNHK BSでやっていたBBCのドキュメンタリーに釘づけになってしまいました。イギリスで最大級の総合男子中学校に赴任してきた音楽の先生が、今どき合唱なんてとそっぽを向き、歌なんて嫌いだと言いはなつやんちゃな(sportingな)男の子たちを情熱をもって指導していく過程を追っています。成功体験を積み重ねさせ、力をあわせてすばらしいことをやりとげることがいかに彼ら自身を成長させるか。学校にはラッパー軍団もいて、音楽の性質の違いやおそらくはものの考え方も違うところから合唱団とは反目しているのですが、先生はラッパーたちも辛抱強く説得し、巻き込んで、最後はロイヤル・アルバータ・ホールでおこなわれる「スクール・プロム」での合唱という大イベントで互いの持ち味を生かしたすばらしいパフォーマンスを成功させます。もちろん歌も素敵なのですが、この先生の情熱と、話す英語の美しさと、子どものために何が必要かをきちんと分かっていることとに断然引き込まれました。月並みですが、本当にいい先生だなあ。
映像はネットでは見られないようですが、最後のアルバータホールの部分はYou Tubeにありました(なんでもあるんだな)。指揮をしているのが先生ですが、惚れちゃいます。ソロの子たちのそれぞれのドラマや家庭環境、この先生への反抗と反省など、見応えのある番組でした。「ステップ!ステップ!ステップ!」もですが、教育ドキュメンタリに弱いんだな、私。
追記。キュートすぎる先生はギャレス・マローン氏で、私の見た番組は英国アカデミー賞と放送賞も取ったとか。伊達に見入られたわけではない優秀番組だったのですね。マローン氏のような英語で語りかけたいな、I am massively, personally proud pf you. Well done. なんつって、キャー。
新宿に「コクリコ坂から」を見に行ってきました。ジブリの大人向けで横浜が舞台らしい、くらいしか前知識なく、その分、本当に「どうなるんだろう」と、きゅんきゅんドキドキしながら見ることができました。学校が素敵だったけど、私立で宗教色がなく学力の高い共学って横浜にはあまり思いつかないかな、地方のトップ公立のイメージかな、と思いました。俊くんもさることながらいつい水沼殿にも目がいってしまったり。観終わったあと、後ろにいた人が「なんでメルちゃんなの?」としきりに言っていましたが、海→フランス語でメールくらいは常識の設定なのでしょう。
今回は、聖司ではなく、海ちゃんからなんだな、と。弁論に女子は全然参加しない保守性残る時代設定の中で、これは画期的ではなかったでしょうか。実際、昔の人って、どんな風に告白してたんだろう?自転車のシーンもどこかで見た感じだったけど、よかったぁ。
ほろりと泣いてしまったのは、お母さんと海の場面です。こんなにけなげに頑張っていても、やっぱり親ってある瞬間にはすごく大事で、記憶をしっかり預かり、手渡していく役割にも、本当に心がどうにもならないときによしよししてあげることにも、身の引き締まる思いがしました。いい大人になりたいものです。この時代に父親の代から医者で自分もアメリカに行ってて大学に職のある、しかし、子育ても見事にこなしているママがすごい。そして、ものすごい深い愛情のこもったセリフだったなあと、今泣きそうになりました。
コロッケおいしそうだなとか、リフォーム推進アニメだな、とか、合唱感動的だなとか。あと、この子たちはこんな風に討論したり部活に打ち込んだり家事や家業手伝いをしたりしているけれど、時期がくれば当たり前のように東大や医学部に行く、トップクラスの子たちなのだなとか。愛を叫んでばかりなのではなく、その周辺が本当にりりしくきちんとしています。数えてみると、だいたい私の親世代の青春時代だなと思うと、おじいちゃん、おばあちゃんと孫には呼ばれる方々の中にちゃんとまだ海ちゃんや俊くんは息づいているはずだし、ちょっとお年寄りを見る目が変わるような気もします。いい映画を見ました。
夏の沖縄旅行。Tくん2歳&Tさん5歳のときから、下田、逗子、下田、沖縄、沖縄とよくせっせと海水浴に連れてきています。7/31は那覇に着いたのが13:30。遊べるときに遊ぼうと、レンタカーを借りてすぐ美々ビーチへ。湘南っぽい感じの若者風な、ともあれ、水にドボンと飛び込んで気持ちいい感じのビーチでした。この日は那覇で1泊。夕ごはんはA&Wでハンバーガーを食べました。
8/1はチェックアウト後、一路瀬底島に向かい、9:00過ぎには瀬底ビーチへ。遊泳区域内でしばらく遊んだあと、アンチ浜から50分ほどのバナナボート&シュノーケルのツアーに行きました。これが家族4人だけだったので、それまでシュノーケルは辛いとか水が入るとか言ってなじめなかったTさんにとっていい練習になりました。プロにちゃんと教えてもらえば、すぐマスターします。きれいなサンゴと、クマノミをすごく近くで見ることができ、すっかり虜に。で、投宿後、夜になってから、水納島ツアーをやっているダイビングショップに、次の日の参加が可能かダメ元で電話をしたら、大丈夫とのことなので申込み。今日は朝9:00にショップに集合して、ボートシュノーケリング&水納島海水浴に行ってきました。
水納島は波が高いため、シュノーケルは瀬底島のポイントへ。浅いサンゴにきらきら熱帯魚のところから急激にリーフが落ち込んで20mほどもある深さになっているところで、めくるめく海の世界を堪能しました。子どもたちもばっちり楽しめて、本当に良かった。ただ、私は前日に引き続き、ボートと波酔い。「きれい~」と「気持ち悪い」がせめぎあう時間でした。
水納島では、波が高く、1日コースの場合の15:30の船が出せないとのことで、急遽、17:30の定期高速船に振替。またもや朝から晩まで海三昧な日となりました。私は、ビーチチェアで速攻お昼寝。夢まで見ちゃって極楽時間でしたが、パラソルの日陰と油断して腕を出していたら、焼けてしまってうう痛い。日は当たってなくても日焼けします。
ビーチの遊泳区域内は天国にいちばん近い島風の風景で、シュノーケルもできるし海はきれいだし、遊泳区域内で

こんなの見られるし、最高でした。日本でこれだけできたら十分だなあ。
ショップのチケットでマリンメニューが一律1人1,000円だったので4人でバナナボートにも乗り、最終便で本島に帰島。お兄さんが迎えに来てくれたら、Tくんが「またシュノーケルやるのかな♪」 いや帰りますって。でも、また参加できるといいな、楽しかったな、と心から思いました。昨日も今日も、「水は怖くない?」「大丈夫?」と何度も聞かれたTくんが絶賛エンジョイ。泳げないときから水を怖がらず浮いたりもぐったり、今も嬉々としてスイミングを習っているし、この子は、そういう環境にいれば、海の子に育ちそうです。また、丁寧にガイドしてくださったお兄さんにも感謝感謝。とてもいいお店でした、アクアポポ。
さて、昨夜、私とだんなさんだけで満天の星空を見た話をうっかり朝にしたら「ぼくも天の川見たかった」とTくんが号泣。朝が大変だったので、今日は、洗濯ついでにみんなでまた星を見に行きました。雲が早く流れていましたが、きれいな星空が見え、今日は、それは見事な白鳥座にうっとり。北斗七星はひしゃくにしか見えないね、なんて話をしたり、Tさんが自然に「星めぐりの歌」を歌ったり。そうそう、天の川は七夕にだけ出てくるわけではない、とTくんの誤解も解けました。
この好天は明日まで。あさってから暴風雨になるようですが、さて、どう過ごしていこうかな。
さて、今更ですが、7/7は、朝から神戸さんに本学に来ていただき、だんなさんをテクニカルサポートにお願いして、Fears in Marie Hall Ets' and Virginia Lee Burton's Picture Booksのバーチャル発表をおこないました。万全にしていたはずなのに、直前にPPTをアップするという形式で、ぎりぎりまでファイルをいじっていたため開きっぱなしになっており、アップできないというしょうもないトラブル。神戸さんには、学内LANにつないで私が使おうとしていたPCに移動してもらい、神戸さん用に用意した私物のVAIOにルーターをつないでいたほうを急遽私が使って、アップロードと発表をおこないました。15分くらいロスしたように思いましたが、実際は数分のことだったとか。冷や汗とはまさにこのことでした。セッションが始まった時間が遅く、私の前の発表の方が15分オシだったこともあり、よけい早口になってしまい、あとでrecordedされたセッションを聞き直して、もう少しゆっくり話せばよかったと後悔。さらに、日本の絵本で同様のテーマはないかと質疑を受け、「探す必要がある」と答えてしまいましたが、神戸さんに振って、酒井駒子や片山健の話をしてもらえばよかった、と後悔。あまりなっとくのいく出来栄えにはなりませんでした。発表じたいは20分ちょうどくらいに収めたし、内容も理解してもらえたようだし、私自身も今回のテーマをもう少し掘り下げようというきっかけにすることができたし、ともあれ国際学会での発表だったし、モデレータのオーストラリアの博士のマイケルさんはじつに親切で的確な方で、よい経験になったことは間違いありませんでした。私の次になさっていた同じセッションの先生は、PPTがアップロードできず、白紙の状態で口頭発表をされるという大技でしたが、アーミッシュの児童文学について興味深い視点を教えていただきました。バーチャルセッションは自分の時以外にも2回入り、参加しましたが、各国にいながらにして発表が聴けるというのは、大きな可能性の広がりだったと思います。
今回は神戸さんをひっぱりこみ、ドタバタと支度しましたが、帝京科学大学に伺ったこと、帰ってきた次の日にもまた足を延ばしてしまった風林亭をご紹介いただいたこと、やりとりのなかで「共同」の楽しさがあったこと、ご迷惑をおかけしましたが、ひとりじゃできない楽しさを味わわせていただきました。ウェッジウッドのきれいなファイルに入った紅茶までいただき、大切なときに飲みたいと思います。
今年前半の山はなんとかこえて、あとは書く方でがんばっていこう。神戸さん、ありがとうございました。
アップがすごく遅くなってしまいましたが、シルクフラワーの花と雑貨のお店 Romantic Rosesをオープンしたmiekoちゃんから素敵な花束とアクセサリーの贈り物をいただきました。かわいらしいピンクのボックスに入って、本当にロマンティック。miekoちゃんが魅せられたシルクフラワーってこういう素材なのか、と得心がいきました。美しいもの大好きのTさんもうっとりでした。いろいろ新作も次々に出ているようで何よりです。アクセサリーは大事に使うとして、花束はどう飾ろうかな。研究室がいいかも。miekoさま、ありがとうございました。
Tくんは、先日、小学校で、上級生が作った的あてやクイズやトランポリンなどのアトラクションを低学年のグループ別にまわって遊ぶというイベントを体験してきました。帰宅して、私が読んでいた新聞に「今日のおまつりのこと載ってないかなあ」というので、全国紙だから載っていないけど、Tくんしんぶんを作ればその記事にできるんじゃない?と促してみました。すると、喜んで壁新聞を作成して柱に貼っていました。こういう素直なところは、うちの子たちのいいとこだなあと思います。
〇〇しんぶんえのぐせっとがとどきました。えのぐせっとがみたかったらべんきょうべあにきてください。2かいいったらなつやすみです。おきなわにいたり。きさらずにいたり。こぐまきゃんふにいたり。たのしみなことでいっぱいです。そうゆうみなさ たのしいなつやすみをたのしくすごせますように。なつやすみもまたおきなわにいきます。こんどわ4にんでいきます。もう1ねんせいだから4にんでいけじゃないですか( ) 1ねんせいだからうみのなかおみられるつあーもありますよ たのしんでください
( )は、先生の出す問題に対する答えを書く欄なのだとか。『若草物語』のピクウィッククラブをほうふつとさせます。壁新聞2号も出るといいな。ちなみに、おまつりのことは記事にしわすれたようです。
6/23の木曜日の夜に、神戸洋子さんのお勤めの帝京科学大学に行きました。IRSCL2011のバーチャルプレゼンテーションについて日本時間の金曜日の朝9:00からテストランがあるから、というわけで。
5限のゼミが終わったあとに上野原に向かい、神戸さんにお迎えに来ていただいて、コンビニで夕食など仕入れ、研究室でしばし憩わせていただいたあと21:30ごろからスタート。本務校からつないだときはelluminateというBlackboardシステムはばっちり稼働したし、マイクはないからしゃべれなかったけどスピーカーから聞くこともできたので、帝京科学大学さんだったらさらにばっちりだろうと思ったら、なんと科学大学だけあって、javaのexeが怪しまれ、学内ネットからダウンロードすることができず、スタックしてしまいました。情報の先生がずっとお手伝いしてくださっていたのですが、困ったねえ、ということで、まず、22:30の時点で近所に住んでいるというe-mobileを持っている学生さんにノートPCを持って来てもらい、さらに、そのPCだと速度のが遅すぎたので、情報の先生の私物のLet's Noteを借りて、なんとかjavaを落とすところまでは成功。これで明日は大丈夫かなとなったところで24:30。そこから学生さんは帰宅し、3人で研究室で夜食を食べながらおしゃべり。2:30くらいにお開きになって、ビジネスホテル仕様の学内宿泊施設に泊めていただきました。2,000円でしたが十分快適で、朝は朝焼けがきれいだった!
明けて当日。8:30ごろからスタンバイしましたが、PPTファイルをアップロードするためのアイコンが画面にない!昨夜はあったのに今日はない! ちょうど先方のオーガナイザーがオンラインになっていたので、あせって"The icon was gone..."と訴えたところ、まだ時間じゃないから出てこないのかも、もう少ししたらまた来て、ということで、10分ほどして再度ログインし。今度は出てきました。っていうか、5分前だったら使えてもいいじゃない。
テストランじたいは、話す、聞く、スライド見せるとすべて順調にいき、"Excellent."とか褒められて、まんざらでもありませんでした。私の次の方もテストしていたので、オンラインにしたまま見ていましたが、後ろでエアコンの音がうるさくてマイクに入ってしまうとか、PPTが重くてアップロードできないとか問題もいろいろあり、ためになりました。準備万端ととのえていた私たちって、すごくまじめな日本人だね、という結論。そのあとは、神戸さんにおいしい和食のお店に連れていっていただき、ランチを食べて感動。本当にありがとうございました。帰宅したのは15:30で、ちょうど子どもたちが帰ってくるくらいの時間でした。だいたい、こういうときは、子どもたちは喜んで飛びついてくるのではなく、不機嫌です。まあ、その気持ちも分かります。
本番も帝京科学大学におじゃまする予定でしたが、こうなるとネットもPCも心配なので、私の研究室でやることになりました。しょぼいスピーカーしかなかったところ、神戸さんが機器を貸してくださり、当日は内線の電話線とか引っこ抜いて研究室にこもります。…という話をしたら「へえ、うちでできるんですか」と同僚の先生にも職員さんにも驚かれました。ほんと、できる気がしなかったのだけど、逆にできるものですね。
自分のぶんのスライドも完成していないし、7/6にやる1年生必修英語テストの印刷も終わっていないし、その上、さっき、5月にアナウンスがきたときは「July 6th 10:00 a.m. local time」とあったのですっかりそのつもりで各方面を調整していたのですが、プログラム全体を確認すると、セッションはJuly 7th 11:00 a.m.@Brisbane。これって、時差が+1時間なので、絶対、日本時間だったら6日ではなく7日です。おーい、木曜の午前を休講にしなくてはいけなかったのか…って、次々に問題発生です。まあ、逆でなくてよかったか。ウキウキと木曜にアクセスして昨日終わっちゃってたことが分かったら悲劇だね。
機械とか時差とかより、大事なのは中身です。学期末に向けて添削とかテストとかプレゼン準備とかいろいろあるし、来週の今頃は抜け殻になっているのでしょうか。夏休みになったら論文書きたいなあ。